全国5万人が受講している「サイタ」

声楽レッスン・教室

声楽レッスン・教室を選ぶ

初回60分無料体験OK

まずは60分の体験レッスンからスタート。
無料で実際のレッスンを体感できます。

月々4,300円〜の低料金

先生ひとりじめの個人レッスンを、この価格でご提供。レッスンは全てプライベート形式の60分間です。

通わない月は0円

曜日と時間を選べるので、
無理なくマイペースに通えます。

詳しくはこちら

音楽教室ボーカルスクール声楽東京 テノール芹澤の声楽教室 スクールブログ 発声練習って何...

発声練習って何?

みなさんこんにちは(・∀・)

声楽コーチの芹澤です(`・ω・´)ゞ


今回は「発声練習」について書いてみようと思います。



様々なメディアで声楽家の声、わかりやすくいいますとオペラ歌手の声を耳にしたことがあると思います。

「なんであんな声が出るんだろう?」

「特別な才能なんだろうか?」


と思う方も居ると思います。



まず先に結論を書きますと、誰でもああいう声は出ます。

霊長類ヒト科ヒトであればみんな持っている素材は同じです。

もちろん個体差、人種による差はありますが、それは決定的な差にはなりません。


歌声というのは、人間の持つ声のオプションの様なものです。


例えば、みんな体の持つ機能は同じですが、あることに特化させた訓練をすれば飛躍的にその分野での必要な機能が高まります。

オリンピックはその最たる例です。

100mを9秒台で走ることは一般人には不可能ですが、それに特化した訓練を積めば、多くの人間がそれに近い10秒台、11秒台までタイムをあげることは可能です。ここまで訓練して初めて「才能の差」というものが左右します。

砲丸投げも、日常生活でそもそも砲丸を投げることはありませんが、訓練しだいでより遠くに投げることが可能になります。


歌声も同じです。

もともと、現代のようにマイク等の機材が存在しない時代、野外劇場でのセリフを、聴衆に聴こえるようにと発展、発達したのが発声法の基礎だと言えます。(言い切っている資料を読んだことがないので、イタリア留学中に受けた【文学・演劇法】のレッスンの知識からです。)

そう、現代にはマイクがあるので、そもそも人間の持つ機能としては使わなくても支障がないのです。


でも声楽、オペラの世界ではマイクは使用しません。
規格外に広い場所での公演や、エンターテイメント性を重視したコンサート等の公演では使用しますが、それは専用の音響の設定をしての使用ですので、歌う側としてはいつもと同じように歌う必要がありますし、そもそも声楽曲は声楽用の発声無しでは歌いきれません(笑)


前置きが長くなりましたが、歌うためには「発声法」という物がなくてはならないものです。

その基礎となるのが発声練習です。

そう、何事も訓練なのです(;´∀`)


しかし、筋力トレーニングとは違い、やればやるほど発達するというものではありません。

発声練習は「使うべき箇所を感じる」ためのものなのです。

小さなワンちゃんでも大きな声で吠えます。

大きなワンちゃんはもっと大きな声で吠えます。

それは自分の持つ機能を十分に活かしているからです。

要は使い方なのです。



誰でも声を出す機能を意識し、コントロール出来れば声楽家の歌声を出すことは可能です。

不可能ならこの世に声楽家は存在しません(・∀・)

発声練習は「歌う前に声を温める」という行為ではなく、これから使う様々な小さな筋肉、部位、感覚を確認するための行為なのです。

闇雲に声を出してもただただ声が疲弊するだけです。

効率よく息を声に変換させれば、フレーズの長い、よく響く歌声がでます(*^_^*)

さて、長くなってしまいましたので今日はここまでにします。


お読みいただきありがとうございました(・∀・)ノシ

 

(2014年7月21日(月) 17:13)

前の記事

次の記事

この記事を書いたコーチ

あのイタリア声楽コンコルソで堂々の1位。綺麗な声作りをお手伝い!

テノール芹澤の声楽教室
芹澤佳通 (声楽)

品川・渋谷・池袋・秋葉原・神田・大井町・大森・下北沢・都立大学・駒沢大学・新宿三丁目

ブログ記事 ページ先頭へ