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音楽に対するオカシイ姿勢

こんにちは!


今日はちょっとデリケートで重い話をいたします。

ある人のブログを読んでとても共感しました。ざっくり言うと、

「日本の音楽家の音楽に対する姿勢がオカシイ」

といった内容です。

彼が指摘していたオカシイ点とは以下の通りです。


●口先ばかりの英雄論
 :バッハが偉いだのモーツァルトはすごいだの…

●“手堅い”英才教育

●お金を払って海外留学し、難しい名前の先生に師事


といった点を踏まえた上で、


■西洋から持ち帰るのは、アジア人コンプレックスの塊くらい


■専ら楽譜通り演奏し、音に感動を込められれば良い方

■クソ高いチケットを売り付けて演奏家を自称

■それでもって、日本人の西洋音楽の無知さを説く


などと、怒りを露にされておりました。


純粋に考えて、この内容が本当であるなら、
この現状に対して、私も非常なる違和感を覚えるわけです。

日々、日本の音大でも当たり前のように音楽教育がなされていますが、
音楽そのものに真正面から向き合い、
素直な気持ちで掘り下げていく
…という一番大切なことが、案外ないがしろにされていたりします。

(もちろん、冷静に考えれば、
そういう教育をしない方もいらっしゃるとは思いますが)

経歴、名声、音楽でお金を得る
…というのも大事といえば間違いではありませんが、
何より、“愉しむ”“演奏に素直に勤しむ”こと
のほうが大事であるという気がいたします。
(趣味か専門かは置いておき…)

私は端くれにすぎないので(笑)偉そうなことは言えませんが、
日本の音楽のありように対して、疑問を投げ掛ける者のひとりでもあります。

こういう手の話は入り込むとキリがないので、
この辺で止めておきたいと思います。

今日は重たい話で失礼いたしました!m(_ _)m

 

(2014年4月12日(土) 12:44)

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この記事を書いたコーチ

音大の大学院にて日本歌曲の研究に専念。歌う愉しみを伝えるレッスン

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