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楽譜を読み込むこと=作曲者の気持ちを理解すること

こんにちは!


今日は、読譜に関するお話です。

楽譜を読み込むことの意義を、
考えたことはありますか?

楽譜を読むというと、
なんだか頭が痛くなりそうですよね。
これをお読みになっている方には「楽譜なんてサッパリ!」という方も、
いらっしゃるはずです。

なので、この話をすべきかどうか迷いましたが、
大事だと思うのでしますね♪

まず、どなたも、
文章を読むことはできると思います。
小説、物語、随筆、詩、論説、解説、ブログ等々。

かなり大雑把に言ってしまえば、
楽譜もそれらと同じだと思うのです。

文章を読むときは、作者や筆者の言わんとすることを、脳内で読み解いていきます。
楽譜も同じで、伝達する媒体(文字等)が違うだけで、
紛れもなく作曲者の思いが練り込まれているはずです。

読譜、つまり楽譜を読むという作業は、
読書同様に大きな意義をなします。

ただ、楽譜の場合、
やはり音楽という時間芸術を扱う以上、数学的な部分も多々あります。
でも、数学だってやれば慣れたのと同じで、
読譜だって毎日読む練習をすれば慣れます。

また、音符を文字と解釈すれば、
英語に触れたときと同じように、
触れれば触れるほど感覚が研ぎ澄まされましょう。

なにも難しく考える必要はないというわけです♪

と言っても、やっぱり難しいです。
なぜなら、楽譜の字面から真意を汲み取らねばならないからです。

真意というのは、
要するに作曲者の気持ちや意図であるわけですが、
こればかりは本当難しいです。

もちろん、自分勝手に解釈するのもアリとは思いますが、
私としては、
なるだけ作曲者の思いを大切にし、
自分自身の心というフィルターを通して聴き手に伝えたいわけです。

それが、演奏家としての役目のひとつと考えております。

楽譜は、ただの音の羅列ではなく、
演奏家にとっては大変便利且つ命なるものでありましょう。


今日はこのあたりで切り上げます!

では、また♪

 

(2014年3月26日(水) 14:25)

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