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煙感知器でやらかした!

ども、梅澤です。
今日は、やらかしてしまった煙感知器の失敗例です。
煙感知器とは、消防設備士4類の範囲の自動火災報知設備の1つです。
よくデパートや学校など、色んなビルの天井に付いているアレです。
最近、各家庭でも付けて下さいねと、消防署から言われた方もいると思います。
失敗例の前に、簡単にちょっとだけ感知器の説明をしますね。
煙感知器は主に、廊下や階段、地下街など、煙に反応して発動する感知器です。
熱感知器は、喫煙所や各部屋などに使う感知器です。

で、やらかした現場は廊下の喫煙スペースで起きました。
天井が少し低い2,5メートルの現場です。
そのビルの感知器を、全部新しい性能の良い感知器に代えました。
設置業者の話では、火事の煙には反応しますが、煙草の煙では絶対に反応しない様に設定したそうです。
なので、私以外の5,6人で、煙草を吸ってみた処、反応しませんでした。
で、昼食を食べる時間が無いので、煙草2本と水で済まそうと喫煙スペースに行きました。
いるのは私だけ、くつろいでいたら、見事に反応しやがった。
2本目くらいで、天井を見たら、アレッ、なんで作動表示ランプが赤で点滅してるんだと思いきや、火災発動警報が鳴り出しました。
エスカレーターが止まり、シャッターが下りてきて、防火扉が閉まり、閉じ込められちゃいました。
うわ~っと思いきや、事情を知らない案内のお姉ちゃんが来て、怒られると思いきや、謝ってきて避難誘導をシッカリやってくれました。
一番ヤバかったのは、消防車が来ちゃった事。
契約で、大事故に繋がる可能性のあるビルなので、誤発信でも即、来る約束がされていたんです。
もう、心から謝りまくりでしたよ。
ほんと、ご迷惑をお掛けしました。

さあ、このヤリキレナイ謎が解けますか?

まあ、普通、喫煙所には熱感知器なんですよ。
ですが、廊下で、当初は喫煙スペースでは無かったんです。
室内禁煙のために、廊下に代えたそうです。
しかも天井が低いし。
だけど、最新の新品に代えて、5,6人で確認したので、大丈夫だと思ったのに、な~んでか?

答えは私の煙草です。
みんなは健康志向のために、ニコチンのミリ数が0.1ミリの煙草を吸っていたため、フィルターで煙の濃さが低かったのです。
私は、煙草増税のせいで、黄金バット、言わゆるゴールデンバットという銘柄を吸っていました。
両切りと言って、フィルターが無く、1.1ミリ煙草で、11倍です。
煙も濃いんです。
まさかなぁ~、こんな結果になるとは。
後で、自分でちゃんと熱感知器に代えて、喫煙スペースも改造しました。

禁煙しろって言わないで下さいね。
話をズラしますが、江戸時代では、煙草は薬であり、子供もキセルで吸っていたそうですよ。
昼飯代も、煙草で済ませりゃ安いし、早く仕事に戻れる。
子供や、吸ってない人は、吸うなよ。
吸わなくて済むなら、吸わないで、美味しい物を食べた方がいいよ。

一応、設備のメンバーも、オーナーも、消防署の方も、原因不明の理由が解かって、大爆笑で許して貰えました。
普段の仕事態度や、人間関係をしっかり仲良くして置くと、こんな時に助かりますよ。
和田アキコさんの様に、笑って許してくれます。

 

(2014年5月29日(木) 21:43)

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梅澤正吉 (消防設備士)

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