趣味の習い事将棋教室レッスンノート 2枚落ちでの対局

2枚落ちでの対局

将棋教室のレッスンノート

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本日は体験レッスンを受けてくださり、ありがとうございました!

体験レッスンでの2枚落ちの対局を振り返ってみましょう(多少手順前後があるかもしれません)


【1局目】
手合割:二枚落ち

△6二銀 ▲7六歩 △5四歩 ▲4六歩 △5三銀 ▲4五歩
△6二金 ▲3六歩 △3二金 ▲3五歩 △2二銀 ▲4八銀
△5二玉 ▲3八飛 △6四歩 ▲3四歩 △同 歩 ▲同 飛
△3三歩 ▲3六飛 △7四歩 ▲4七銀 △8四歩 ▲7八金
△8五歩 ▲6八銀 △6三玉 ▲5八金 △7三金 ▲5六歩
△8四金 ▲4六銀 △7五歩 ▲同 歩 △同 金 ▲3五銀
△6五歩 ▲4四歩 △6六歩 ▲同 歩 △4四歩 ▲6五歩
△6六歩 ▲3七桂 △6五金 ▲4六飛 △4三金 ▲4五歩
△3四金 ▲同 銀 △同 歩 ▲4四歩 △3五銀 ▲4五飛
△6四銀 ▲4三歩成 △4四歩 ▲同 と △3六銀 ▲5四と
△同 玉 ▲4一飛成 △5六金 ▲5二龍※1 △5三歩 ▲5七歩
△5五金 ▲2二龍※2 △3七銀成 ▲5六金 △4六桂 ▲5五金
△同 銀 ▲5六銀 △同 銀 ▲同 歩 △5八桂成 ▲同 玉
△4七金
まで79手で上手の勝ち

上手の浮いている6五の金を狙われ、それを利用して飛車を成られたところでは観念していたのですが、※1が分岐点でした。ここでは先に▲5七歩△5五金▲5六金と上下で挟撃体制を敷いておけば、勝利は目前でした。もしくは、※2の時に、▲3八歩と3七の桂を守り、本譜のように桂をとられて△4六桂をとられないようにし、陣形を整えてから上下挟撃体制を敷く(具体的には▲6七歩と合わせて角を働かす)のが事実上のラストチャンスであったと思われます。2枚落ちではあるものの、下手が2回緩手を指してしまうと、上手に付け入るスキを与えてしまうということです。




【2局目】
手合割:二枚落ち

△6二銀 ▲7六歩 △5四歩 ▲4六歩 △5三銀 ▲4五歩
△6二金 ▲3六歩 △3二金 ▲3五歩 △2二銀 ▲4八銀
△5二玉 ▲3八飛 △6四歩 ▲3四歩 △同 歩 ▲同 飛
△3三歩 ▲3六飛 △6三玉 ▲4七銀 △7四歩 ▲7八金
△8四歩 ▲6八銀 △8五歩 ▲6九玉 △7三金 ▲5八金
△8四金 ▲3七桂 △6五歩 ▲9六歩 △7五歩 ▲同 歩
△同 金 ▲7六歩 △7四金 ▲4六銀 △7五歩 ▲同 歩
△同 金 ▲7六歩 △7四金 ▲3五銀 △6四金 ▲4四歩
△5五歩 ▲4三歩成 △同 金 ▲4四歩 △4二金 ▲4六飛
△5四銀 ▲3四歩 △5三金 ▲3三歩成 △同 銀 ▲3四歩
△2二銀 ▲4五桂 △5二金 ▲3三歩成 △同 桂 ▲同桂成
△同 銀 ▲9七角 △3四歩 ▲4五桂 △同 銀 ▲同 飛
△3五歩 ▲4三歩成 △3四銀 ▲4四飛 △8六桂 ▲3四飛
△4三金 ▲3二飛成 △4二歩 ▲8六歩 △9四歩 ▲8五歩
△9五歩 ▲5二銀 △同 玉 ▲6四角 △8八歩 ▲4三龍
△同 玉 ▲9一角成 △8九歩成 ▲4九香 △3二玉 ▲5五馬
△8六桂 ▲3三銀 △2一玉 ▲2二金
まで100手で下手の勝ち

→1局目と違い、上手の右金を大いばりさせない指し回しで、参りました。2局目は緩手はなく、完ぺきな内容だったと思います。

今回の体験レッスンで、将棋の面白さを思い出していただいたようで、何よりです。
今後とも、何卒よろしくお願いいたします。
このレッスンノートを書いたコーチ

将棋歴20年、プロの将棋界にも精通。「熱い」レッスンをお届けします!

須藤の将棋教室
須藤大輔 (将棋)

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