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小学1年生との体験レッスン

 今回の体験レッスンの生徒さんは、小学1年生の7歳の男の子でした。
実力の程は、まだ将棋を覚えたてで、駒の動かし方が分かる程度とのことでした。
普段は、一緒に見えられたお父さんに教わっているようでした。
将棋の駒と盤は、生徒さんが持参されていたので、それを使わしてもらいました。
駒は普通の駒ではなく、くもんが制作した初心者専用のものでした。
それぞれの駒の表裏に矢印がされていて、駒の働きが一目でわかるようになっています。
これなら、実戦で戸惑うことはないでしょう。
初めて目にしましたが、中々の優れものだと思いました(写真添付)。

さて、レッスンの方ですが、先ず最初に、駒の動かし方の基本的なルールを学習しました。
飛車、角、香車は、敵、味方の駒を飛び越えて前に進むことはできないとか、敵陣の3段目から前に到達した場合には、裏返して金と同じ働き、もしくはそれ以上の働き方ができる龍と馬になったりする、といったルールです。
ここまでは、大体理解していましたので、次は私のアイパッドを使っての、初心者用の将棋アプリ「ねこ将棋」による学習です。
ここでは、禁じ手の二歩等のルールを主に学習しました。
少し難しかったかも知れませんが、禁じ手の打ち歩詰めと、そうでない突き歩詰めの違いも学習しました。

 そして、最後に駒落ちでの実戦を行いました。
飛車、角、銀、桂、香の八枚落ちでの対局になります。
生徒さんは、あっけなく負けてしまいましたが、最初のうちは、勝負にこだわる必要はまったくありません。
聡明な子と思われるので、何回か実戦を積むうちに、強くなるのは目に見えています。
教える方としても、早く上達してくれるのが、楽しみで仕方ありません。
次回のレッスンでは、実戦に重点を置こうと思っています。
理由は、生徒さんが、とても楽しそうに実戦をやられていたからです。
まだ小学一年生なので、緊張が長続きしないし、飽き易いことを承知の上で、生徒さんに楽しみながら学んでもらうことが何よりだと思います。

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(2019年11月20日(水) 18:37)

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