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強くなりたければ、得意な戦法を1つ持て! 但し・・・

 こんばんは。将棋コーチの西村幸喜です。
 今回は、良くある質問の1つについて回答させていただきます。

 良く「どうすれば将棋が強くなれますか?」という質問を受けます。その時は必ず、「まずは何でも良いので、自分の得意な戦法を1つ身に付けること」と答えています。「何でも良い」というのは、その人が好きな戦法で良いです。理由は単純で、好きなものは身に付くのが早いからです。
 では、この「好きな戦法」とは一体何なのでしょうか?

 将棋をされる皆さんは、強い人の将棋の指し方に大なり小なり興味を持っているかと思われます。強い人の代表といえば、ズバリ、プロ棋士です。
 プロ棋士の囲いは、実に様々です。その中で、「これ好き」と感じる戦法が1つ出てくると思います。最初は、その「好き」と感じた戦法から身に付けるという軽い気持ちで良いです。要は、プロ棋士のモノマネです。本や動画を見ながらでも構いませんので、強い人の戦法を

  「盤 上 に 駒 を 並 べ て 自 分 で 駒 を 動 か し な が ら」

再現できるように身に付けることからはじめると、比較的身に付くのも早く、効果的です。

 但し、得意な戦法は、居飛車(いびしゃ)用と振り飛車(ふりびしゃ)用をそれぞれ1つずつ持つことです(身に付けるのは、どちらからでも構いません)。
 これは、片方1つだけでは、身に付けた1つの戦法と相性が悪い攻め方をされたときに、対処することが困難だからです。特に、入門者や初心者には厳しいです。ですので、まずは、居飛車用と振り飛車用の囲いをそれぞれ1つずつ身に付け、次に、これらを起点とした戦法を身に付けることをオススメします。
 そして、相手の出方によって居飛車用と振り飛車用と使い分けれるようになれば、確実に強くなれます。

<ご参考>
・居飛車 :飛車を初期位置の2筋のまま、あるいはその周辺の右翼(4筋まで)に移動させて戦うスタイル
・振り飛車:飛車を初期位置の2筋から5筋かそれより左の筋に移動させて戦うスタイル

 それでもどうしても決められない・・・という人は、まずは居飛車も振り飛車も穴熊囲いから覚えると良いです。
 プロ棋士の方々も実対局で使われることが多く、覚えやすい囲いの割に固い囲いだからです。
 私は将棋コーチをする上で、得意戦法を決められない人に対しては、対局時に穴熊囲いを披露し、囲いを崩す困難さを体験していただいた上で、「この囲い覚えてみる?」と勧めるようにしています。

 ちなみに私は振り飛車を好み、四間飛車&高美濃囲い(または銀冠)を良く使います。少し前のめりで攻めの意思も示しつつ守ってもいるという型が好きです。
 居飛車の場合は、棒銀&左美濃囲い(または左銀冠)ですね。(ただ、天守閣美濃囲いは、滅多に使いません)

 こういった質問をしてくる人は、なかなか勝ち数が得られず、強くなりたい願望を持ち始めたという信号を、今まさに発信しているということです。このタイミングを逃す手はありません。この先、勢い良く強くなる傾向にあることが多く、将来が楽しみです。
 レッスンでは、その人のタイプに応じたアドバイスをさせていただきますので、お気軽にご相談いただければと思います。

 では、今日も楽しく将棋を指しましょう!

 

(2016年8月21日(日) 19:41)

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