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将棋が強くなり始めるきっかけ

 こんばんは。将棋コーチの西村幸喜です。
 今回は、将棋は何がきっかけで強くなり始めるかについてお話しします。

 過去のブログでは、「将棋デビューは、若ければ若いほど良い」ことをお話ししました(URL「https://cyta.jp/shogi/b/52527」)。これは、棋力向上の速さだけではなく、棋力向上のきっかけに繋がる機会を多く作るためでもあります。

 私の小学生時代の話になりますが、私がまず友達に勝てるようにしたことは、強い人の指し方をマネしたことです。強い人とは、ズバリ、プロ棋士です。
 将棋を指し初めの頃は、当たり前ですが勝つことができません。当時、日曜日に放送されるNHK杯の将棋番組を見るようになりました。その時に影響を受けたのが谷川浩司日本将棋連盟会長です。私が将棋デビューをした年に史上最年少名人位を獲得された日本を代表するプロ棋士の1人です。

 当然ですが、私に谷川会長の完全なマネをするような凄いことはできません。谷川会長の指し方をお手本にして自分の棋風を創り上げたというのが正しいでしょうか・・・ その甲斐あって、はじめて将棋を指した友達を相手に勝つことができたことを覚えています。

 将棋が強くなり始めるきっかけは、人それぞれです。ただ、1つの棋風を確立する近道は、お手本どおりに駒を動かしてみることと感じています。そして、このお手本どおりの駒の動きが実対局でできたときに、「強くなってきた」と実感できます。

 この「実感」こそ将棋が強くなり始めるきっかけの1つかと思います。
 プライベイトレッスンでは、まずは上達のきっかけ作りの為に、生徒さんの適正を見させていただきます。
 必要に応じてどうぶつしょうぎを使ってのレッスンも行います。シンプルに考えることで意外と簡単に身に付くこともある為です。

 では、今日も楽しく将棋を指しましょう!

 

(2016年6月6日(月) 20:44)

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