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将棋侍の郷愁


きっぱりと、秋になった。

永観堂や清水寺の紅葉が京の都の秋を色どっている。

なつかしい海坂藩でも、藩内一面に稲穂が垂れている風景が目に浮かぶ。

夢駈家の庭先には、小刀で拙者の名前「時蔵」をほった柿の木が、たわわに実を結んでいるに違いない。

この世界に来る直前に母上からいただいた手紙が、幸運にも懐に入っていて、このところ幾度と無く読み返している。

子供のころから見慣れたいつもながらの達筆だが、所々につじつまがあわないことが書いてある。
思えば、母「ふみ」も七十五歳。老いのせいか、少しばかり痴呆の気が出はじめたようだ。
母上を想うと涙がとまらない。

先日、近江のびわ湖畔で、俳句衆の「座ばさら」という寄り合いがあった。

江戸(今は東京というらしい)から、美女軍団の座衆もかけつけて、いつもよりさらに賑やかな寄り合いになり、大いに盛り上がったものだ。
その寄り合いで、母の事を書いた拙者の句に沢山の撰をいただいた。
有り難き幸せ!


おだやかに

狂いはじめた

母のふみ


横にいる飼い猫の「座無座」が、また訝しげな目で拙者を見ている。
どうも俳句がわかるらしいそぶりだが・・・

さて、本日も紅葉狩りで人出が多い山門前やらで、大道詰将棋屋を開席。
「将棋侍」とまいろうか。

《追記》
拙者、侍姿の「将棋侍」を見かけたら、気軽に声をかけていただきたく候。将棋、御指南つかまつる。

将棋侍の郷愁

(2015年11月14日(土) 7:25)

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この記事を書いたコーチ

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黒澤洋志 (将棋)

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