将棋道場が、次々とつぶれていく。

京都でも近年、「鴨川将棋センター」「北大路囲碁・将棋センター」「烏丸将棋サロン」「嵐山将棋クラブ」が無くなりました。

盛況の東山将棋センターの例もありますが、おおむね経営は難しいのです。

原因はいろいろあります。
将棋を指すひとたちの高齢化。
無料の老人クラブがあり、そちらに流れる。
サラリーマンの小使いの減少。
コンピュータ対戦の普及。

そして、なによりも子どもたちが、将棋を知らないこと。

ほとんどの子供たちが、おじいさんから手ほどきをしてもらった、というのがきっかけのようです。

子供にとっては、将棋意外に興味をもつことが他にいっぱいあるし・・・

でも、先日お話した小学校の例もあり、将棋に興味がある潜在的な子どもの数は、結構多いと思います。

では、どうしたら将棋を覚えるとことができるのでしょうか？

数少ない将棋道場や将棋センターの子供将棋教室に通うのもひとつの手ですが、
サイタのブライベート レッスンでの個人指導も好手になります。

まったく将棋を知らなくても、コーチとの対面指導で、都合のいい時間に自分のペースで、無理なく将棋を覚えることができます。

お子様が将棋を覚えたいと言ったら、
ぜひサイタの無料体験でお試しください。