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10月12日NHK杯 ▲佐藤康光 対 △藤井 猛

今回は、佐藤藤井戦です。

この回は、一局目が千日手となり、指し直しで二局目が行われました。

戦型は、二局とも角交換振り飛車でした。

今回も、序盤についてのお話をさせて頂きます。

局面図
写真は、一局目で先手が▲5八金と指した局面です。

昔は、振り飛車は角道を止めてじっくりと駒組を進めていくイメージでしたが、最近は振り飛車側から角を交換していく将棋が流行っています。

その理由の一つとしては、やはり居飛車穴熊の出現でしょう。

お互いにじっくりと駒組を進めていくと、居飛車側が穴熊に組みやすく、終盤で固さ負けしてしまうと言うのが振り飛車側の悩みでした。

仮に、お互いに穴熊に組んだとしても、居飛車の穴熊と振り飛車の穴熊では、わずかですが、居飛車の穴熊の方が少し固いと言われています。(理由は、難しいのでここでは割愛させて頂きます。(^_^;))

なので、その対策として、居飛車穴熊にさせないために、藤井システムや、今回の様な角交換振り飛車などが開発されてきたわけです。

私も実は、いつも振り飛車にはイビ穴だと言っていますが、今回の様な角交換の振り飛車に対しては、基本的に穴熊にはしません。

その理由としては、前回も触れましたが、角交換をしているからです。

穴熊は、固いですが、陣地の左側あるいは右側に金銀が偏っていますから、どうしても角打ちの隙が多くなってしまいます。

ですので、私としては、角交換振り飛車に対して居飛車穴熊はちょっと不向きだと思います。

これは、プロでも同じで、角交換振り飛車に対しては、写真の様に銀冠にするか、矢倉にするのがほとんどです。

私はちなみに、矢倉にします。

銀冠は上部には手厚いですが、写真を見て頂くと分かる通り、桂馬を跳ねてしまうと一段目がスースーして気持ち悪いのです。(笑)

一段目に相手の飛車が来ただけで自信が無くなります・・・

なので私は、角交換振り飛車には矢倉を採用しております。

しかし、プロは銀冠の方が多いかな~・・・

まぁこの様な選択は、最終的には好みなので、皆さんもいろいろと指してみて好みで決めて下さーい。(^_^)v

10月12日NHK杯 ▲佐藤康光 対 △藤井 猛

(2014年10月13日(月) 22:40)

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この記事を書いたコーチ

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中山翔太 (将棋)

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