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10月5日NHK杯 ▲木村一基 対 △森内俊之

今回は、木村森内戦です。

戦型は、角換わりでした。

さて、角換わりは、一応私の専門分野なので、ここでは角換わりの序盤について書きたいと思います。

局面図
写真は、後手が△7三桂と指した局面です。

角換わりは先後同型になる事が多いのですが、これもその1例です。

しかし、最近の同型角換わりは昔のそれとは少し変化してきています。

昔は、先手の6八の金が5八に、後手の4二の金が5二にいる事が多かったのですが、最近の将棋は玉を固く囲う事が流行っていまして、角換わりにおいてもこの様に金銀を引き付けて固く囲う事が主流になってきました。

しかし、角換わりの場合、お互いに角を手持ちにしてますから、あまり駒が偏り過ぎると角打ちの隙が多くなってしまいます。

つまり、金銀を引き付けると、囲いは固くなりますが、その分駒が右かあるいは左に偏り、角打ちの隙が多くなるのです。

固さをとるか、バランスをとるか、と言う事ですね。(^^)v

ちなみに、この写真の局面からさらに▲9八香 △1二香 ▲9九玉 △1一玉 と穴熊にする指し方もあります。

玉を盤のカドに持っていき、さらに深く囲う指し方です。

穴熊は基本的に、居飛車対振り飛車の戦いでよく現れる囲いですが、最近はこの様な相居飛車の角換わりにも現れる様になりました。

まぁ、これは私の個人的な見解ですが、穴熊は基本的に横に強い囲いだと思っています。

しかし、上からの攻撃にはそんなに耐久性は無いような気がします。

ですので、相手の飛車が真上にいる時に穴熊にするのは少し勇気がいります。

確かに玉を深く囲って戦場から遠ざけていますので、王手がかかりにくく有効な場合もありますが、上から攻められて逃げ場を失い負けてしまう事もけっこうあります。

なので同じ穴熊でも、居飛車対振り飛車の時と相居飛車の時とでは少し感覚が違うと言う事を知っておいて下さい。(^_^)v

10月5日NHK杯 ▲木村一基 対 △森内俊之

(2014年10月6日(月) 17:26)

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