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9月7日NHK杯 ▲行方尚史 対 △澤田真吾

今回は、行方澤田戦です。

今回の対局は、一局目が持将棋となり、指し直しで二局目が行われました。

持将棋とは、お互いの玉が入玉し、勝負がつかなくなった状態の事です。

一局目は、先手行方、後手澤田で、戦型は相矢倉でした。

二局目は、先手澤田、後手行方で、戦型は相掛かりでした。

まぁどちらの将棋もそんなに奇抜な手はなかったのですが、初心者の方に少し紹介したい手があったので、今回はそれについて書きます。

局面図
写真は一局目で、後手の△1九飛に対し先手が▲2九歩と指した局面です。

後手の△1九飛は、次の△8九龍の詰めろと△1四飛成の桂馬取りの2つの狙いがあります。

とりあえず、先手は詰めろを受ける必要がありますので、一目で思いつくのは▲7九香です。

しかし、それでは単純に香車を使わされて、しかも次に桂馬を取られますから、後手の言いなりになってる感じで先手としては少し不満ですよね?

そこで出てきたのが▲2九歩です。

タダで意味の無い歩に見えますが、この手で詰めろを防ぐと同時に、△2九同龍と取れば今まで後手陣に直通していた龍の道が無くなりますし、△2九同飛成と取れば次に桂馬が取られなくて済みます。

本譜は、▲2九歩 △同龍 ▲7九香 △1四飛成 と進みました。

どうです?

単純に▲7九香 △1四飛成よりも▲2九歩の効果で龍の道が無くなり少し後手陣を攻めやすくなってませんか?

少し難しいかもしれませんが、こんな手もあるのだなぁ~と思って頂ければ結構です。(^_^)v

9月7日NHK杯 ▲行方尚史 対 △澤田真吾

(2014年9月8日(月) 15:38)

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この記事を書いたコーチ

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中山翔太 (将棋)

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