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7月27日NHK杯 ▲畠山 鎮 対 △佐藤慎一

今回は、畠山佐藤戦です。

この将棋は、矢倉戦でした。

先手の畠山が端攻めの姿勢を見せて、後手の佐藤が専守防衛の姿勢を見せました。

最近の矢倉戦では、▲4六銀 ▲3七桂の形から攻める、3七桂戦法と呼ばれる戦法が主流になってきてますが、今回は、端攻めの形になりました。

矢倉は、どうしても、玉が端の方に寄ってきますから、端攻めをされると困ります。(^_^;)

なので、序盤、玉側の端の歩を突くのが良いのか、突かないのが良いのか、意見が分かれるところです。

突けば端攻めを食らう確率が高くなりますが、端への玉の逃げ道が出来ます。

反対に、突かなければ、端攻めを食らう確率は低いですが、玉の逃げ道はありません。

なので、端歩を突くか突かないかは、難しい問題です。

あと、飛車先の歩を突くか突かないかも難しい問題です。

突けば飛車が働きやすいですが、その突いた歩によって桂馬や銀の進出を妨げます。

反対に突かないと飛車の働きは悪くなりますが、桂馬や銀の進出は容易になります。

まぁ一長一短なのですね。(笑)

そして、今回の将棋の見どころです。
局面図
写真は、先手の畠山が、▲8五香と指した局面です。

これは、後手にしたら痛い手です。

私はてっきり▲7七桂と取られそうな桂馬を逃げるのかな~と思っていました。

この▲8五香は痛いです。

もし、△8四香と受けても、▲同香 △同角 ▲8五香とまた打たれてしまいますし、逃げるにしても、△9二飛や△7二飛には▲8三香成、△5二飛には▲4四桂があります。
△6二飛ですと、働きが悪くなってしまいますし・・・

これは、後手は困りましたね。(笑)

見事な畠山のカウンター攻撃でした~(^_^)v

7月27日NHK杯 ▲畠山 鎮 対 △佐藤慎一

(2014年7月27日(日) 18:46)

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中山翔太 (将棋)

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