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中飛車への想い

初級のころ、私の師匠であるじいさんは急戦中飛車が得意でした。(田舎初段程度)
中央に銀を繰り出して、桂馬がはねてきて、一方的に攻められ、ぜんぜん勝てません。私は、本を読み、初めて定石を憶えました。
中飛車から、55歩を銀で交換しに来た瞬間に飛車先の歩を突き捨て、継ぎ歩から十字飛車を狙うことを初めて知りました。何度か、互いに試行錯誤を繰り返し、勝ったり、負けたりですが、その継ぎ歩からの攻防を読みの中心として戦い、それ以来、一方的に攻められることはなくなりました。
高校生(3段程度)のとき、いつのまにか私の得意戦法は中飛車穴熊になっていました。今と違って、ひらべったい形での穴熊なので(香落ちの平目指しみたいな形で、穴熊から、袖飛車にするなどの構想はない時代。)中盤は居飛車に攻められることが多く、中終盤で逆転する形が多かったように思います。大山名人と、山田道美との死闘から、英ちゃん流中飛車の大流行、ユニークな伊藤果7段の地下鉄飛車、大内九段の中飛車穴熊など。まだ、居飛車穴熊はほとんど指されていない時代でした。(私は相振りが弱いせいもあり時々、指していましたが。)
アマチュアの世界でも、中飛車の使い手が時々、全国制覇する時代でした。私は20歳のころ、東京に山口から出てきたのですが、祐天寺で木村実(全国優勝者)さんの中飛車に10連敗して、ショックを受けました。(それから超急戦を編み出し、10連勝しましたが。)
55の位は天王山ですし、相手の陣形を分断する(自分も分断されていますが)中飛車は、将棋の1つの勝つための特徴を現しているため、有力なのかもしれませんね。(※私は今中飛車をほとんど指さなくなっていますが)

 

(2014年7月13日(日) 7:03)

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この記事を書いたコーチ

将棋歴50年以上の大ベテラン!ネット対戦が日課の気さくな講師とレッスン

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山田一道 (将棋)

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