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新新将棋は歩から(その一)

【将棋は歩】からは加藤治郎八段の名著です。
【新将棋は歩から】は森けい二九段の著書です。
そこで、恐れ多いですが、【新新将棋は歩から】を考えて見ます。
駒の価値で考えたように、歩は盤上のすべての配置から動ける場所の合計は【72】点です。また、成ればと金で、金と同等の働きですから、打てる場所があれば持ち歩の価値は【107】点アップして、【179】点となります。2歩は禁止、相手陣の1段目には打てません。
初期配置は3段目で、相手陣までは、最短で4手です。
これらの特徴から、歩の価値を高める手段は
①と金にすること。
②歩の打てる場所を自分だけが増やして、持ち歩を増やすこと。
③他の駒の価値をあげるために、邪魔しないようにする。
となります。
現在では、初手が多様化されていて、初手56歩はめずらしくないですが、昔なら怒られたかも。

【76歩、26歩】は王道の1手。特に上記①~③すべてを満足していますね。太古では、この手26歩から始まったのではと想像します。
飛車先を伸ばして、飛車先を切る狙いですね。
先手だけ、飛車先を切れれば駒の価値からは、もう勝ったような気分ですが、そうでもないのでしょうね。
26歩、34歩の出だしはプロも同じ、25歩、33角は相手を振り飛車に誘導する手順以下76歩、44歩で振り飛車模様ですね。(雁木もありますが?)
ここで、76歩と角道をあければ、ここまでの手順は駒の価値からみてパーフェクト手順となります。ここで、後手32銀、先手56歩の対振り飛車模様か、84歩、78銀の居飛車模様。

【96歩、16歩】は特に不利とはならないですね。以下「後手」と考えると、端歩は無効な手にはなりません。

【66歩】はちょっとトリッキーですが、次に76歩をセットで指せば、普通に戻ります。

【56歩】はゴキゲン中飛車ならば定石手順ですし、居飛車としても作戦を限定しますが、不利という訳ではありません。

【46歩】はまず見たことがない手ですね。
 すこし不利となる可能性があります。46歩、84歩で先手はどうしたら良いかわかりません。76歩、34歩、66歩とでもして、居飛車で指すのでしょうか?

【36歩】はプロの実戦でも出てきています。

 

(2014年7月10日(木) 6:13)

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この記事を書いたコーチ

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山田一道 (将棋)

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