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藤井システムと居飛車穴熊の攻防①

藤井システムの良いところは、
①手を合わせることで、相手の攻撃に容易に対応できる。
②後手4間側での攻撃がありえる。
逆に悪いところは、
①玉の守りが薄く、ポイントをあげても逆転されやすい。
②手順が難しい
です。
ここでの「手順が難しい点」は手を合わせることで、まあまあ容易になるので、玉の守りが薄い点が一番の弱点ですね。
これは、ごきげん中飛車や早石田組、角交換振り飛車など、現代振り飛車の共通点となっています。
いづれの戦形も、強烈な攻撃を与えることに失敗したら(少しポイントが稼げたら)、「大山振り飛車」に習って、玉側に金を寄せていくことがポイントになります。

対居飛車穴熊の基本形を2つ、いづれも自然に組めます。
ここで、先手が98香とあがると、藤井システムは襲い掛かるわけです。
いづれも、互角以上となります。
コンピュータは98香に対してどのように評価するのでしょうか?

藤井システムと居飛車穴熊の攻防①藤井システムと居飛車穴熊の攻防①

(2014年6月30日(月) 6:27)

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