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5月25日NHK杯 ▲渡辺大夢 対 △藤井 猛

今回は、渡辺藤井戦です。
渡辺と言っても、渡辺明ではなく、渡辺大夢ですので注意して下さい。(笑)

この将棋は渡辺の居飛車対、藤井の四間飛車の将棋になりました。

藤井の四間飛車は、今回はノーマル四間飛車で角道を止める型ちでした。

最近は角交換型の四間飛車が流行りなのですが、珍しく角道を止める四間飛車で来ました。

中盤は、さすが藤井と言う差し回しでかなり後手有利の形勢になっておりました。

しかし、渡辺が終盤かなり追い上げて、どちらが勝ってもおかしくない局面まで持って来ました。

勝敗は、藤井の勝ちでしたが、渡辺の手も終盤かなり光っていました。

その中で少しご紹介したい手があります。

局面図
写真は渡辺が2九の桂馬を▲1七桂と指した局面です。

素朴ですが、これは好手です!

なぜかと言うと、この桂馬は2九にいたままだといずれ取られます。

次に△1九角成と角が成ってきて、いずれ馬でこの桂馬は取られてしまうでしょう。

それなら、▲1七桂と相手の桂馬にぶつけて、△同桂成なら▲同香で香車が相手の角道からそれて良いですし、△3七桂成なら▲3五歩などで攻めが続きます。
放置すればもちろん▲2五桂と相手の桂馬を取ってどうでしょう?

一般的に振り飛車と居飛車だと、居飛車の桂馬は振り飛車のそれに比べて捌きづらいと言われています。

ですから、この様な素朴な手も時には要求されるのですね。(^^)v

5月25日NHK杯 ▲渡辺大夢 対 △藤井 猛

(2014年5月25日(日) 22:22)

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この記事を書いたコーチ

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中山翔太 (将棋)

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