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5月4日NHK杯 ▲永瀬拓矢 対 △澤田真吾

今回は、永瀬澤田戦です。

この将棋は矢倉戦でした。

序盤から澤田が積極的な差し回しをしてきました。

最近は、矢倉戦で後手番は右の銀を左辺に持っていき、専守防衛型にするのが主流ですが、右の銀を攻めに使う型ちにしてきました。

両者全く譲らない駆け引きの中で戦いが進んでいきましたが、終盤で矢倉戦でよく見かける手筋がありましたのでご紹介したいと思います。
局面図
写真は、澤田が△8六桂と指した局面です。

この玉頭にいきなり桂馬を打つ手は矢倉戦ではよく見かけるので初心者の方には是非覚えて頂きたい手筋です。

普通は、飛車が8二の地点にいて、桂馬を8六に打って7八の金に当てる型ちになるのですが、この写真の場合も△8六桂は有効です。

この△8六桂は次に△7八金打ちの一手詰めなのでほおって置く事はできません。

なので、永瀬は▲8六同歩と桂馬を取りました。

しかし、それも△同歩と澤田は取りました。

確かに歩で桂馬を取られて、一見、損をした様なで感じですが、玉頭に相手の歩が迫って来てかなりプレッシャーに感じます。

これが、この手筋の狙いで、桂馬を捨ててでも玉頭に歩が迫る事はかなり厳しいのです。

8六まで歩が来ていれば、次に▲8七金などの手も指すことができます。

玉頭に迫る歩はそれほど重要なのです!

皆さんもその事を頭の片隅に入れながら読みを進めてみてはいかがでしょう!!

5月4日NHK杯 ▲永瀬拓矢 対 △澤田真吾

(2014年5月5日(月) 19:53)

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この記事を書いたコーチ

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中山翔太 (将棋)

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