音楽教室篠笛教室レッスンノート 三本調子、八本調子を吹いて笛に慣れる。

三本調子、八本調子を吹いて笛に慣れる。

篠笛教室のレッスンノート

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1.常磐津「年増」を吹く。
出だしの643~ですが、6の音はいきなり大きい音を出さずにやさしく、表現としてはニュ~と曲に入っていく感じで吹き始めると良いでしょう。
曲の途中でテンポが乱れたり延ばすところがうまく拍をとれなかったりするので音源をよく聞いて全体のテンポを合わせるように意識しましょう。
2・7×の時の7×の音程が高くなるので意識してください。
曲の終わりの3〃〃ヽ3ヽ3-ですが、三味線の音が聞こえてから吹き出してよいでしょう。また、23-というように2から入ってもよいです。

2.大和楽「あやめ」を吹く。
傾向としては「年増」と同じような部分を意識してください。
出だしの7×はやさしく吹き出しましょう。
音源をよく聞いてテンポを合わせるように意識しましょう。
音を延ばして次の音を吹く前の音の切り方が雑です。ブツッと切らないでほんの少し余韻を残して音を切るように意識しましょう。それだけでかなり感じが変わります。難しいですがマスターできるようにがんばってください。また、この曲はゆっくりした曲調ですので全体的にしっとりとした感じに吹けると良いでしょう。

三本調子の音がかなり大きく太い音が出せています。とても良いです。また、八本調子に持ちかえた時の違和感はない様ですね、練習している成果が出ています。その調子でいきましょう。
このレッスンノートを書いたコーチ

国指定重要無形民俗文化財、江戸里神楽「若山胤雄社中」所属!

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