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続けるための工夫

現在、各種団体にて社会保険労務士の受験対策講座の講師を務めています。
平日夜の講義の場合、受講生は仕事帰りの会社員の方が大半です。
よく受ける相談として、「仕事が忙しくなかなか学習の時間がとれない」というお声を伺います。仕事が忙しいため、講義も遅刻して参加せざるを得ない方も多いようです。またそのような状況であれば、必然的に自宅での学習時間を確保することも容易でないことは推察できます。

社会保険労務士試験の合格者の大半は会社員ですが、多くの受験生がこの悩みにぶち当たっていると思われます。
こういったケースは、あせらずに、学習のハードルを下げてしまいましょう。
そして限られた時間で何ができるかを工夫しましょう。未出題の細かな知識を多く得ることよりも、他の受験生が学習している内容に絞り込んで学習することは短期間で合格するため最重要ポイントです。

「1日2時間、必ず机に向かう」といったような高い目標を掲げてしまうと、目標未達の日は罪悪感に苛まれる危険性があります。これは真剣に社会保険労務士試験に取り組んでいる証拠でもありますが、精神衛生上好ましい状況ではありません。
最悪の場合は、一日5分でも10分でもいいと考え、どうすれば楽しく学習を継続するかに神経を集中させましょう。

様々な工夫の仕方があると思います。学習にいきづまったときは、合格体験談や学習方法に関する書籍を研究してみてください。

 

(2017年1月15日(日) 9:48)

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この記事を書いたコーチ

コンサルタント会社を経営するベテラン講師。一発合格のための学習法を伝授

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