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スラスラ解ける!社労士ウラ技合格法【推奨本】

成美堂出版から【スラスラ解ける!社労士ウラ技合格法】という書籍が出版されています。この手の書籍は「タイトルは刺激的だが、中身がない」というパターンが多く、名前負けしている場合が大半です。
しかしながら、この書籍はウラ技だけではなく、オモテ技もしっかりと記載されています。私は、商工会議所で社会保険労務士の受験対策講座の講師を長年担当している関係上、毎年新しく発行されている受験対策本にはほぼ目を通していますが、この書籍はなかなかのヒット作(面白い本)だと思います。

初学者の方には、書籍の前半部分のオモテ技の箇所だけでも一読の価値はあります。
どのように過去問に立ち向かっていくかいう基本的な部分です。
また、受験経験が複数回に及び、あと一歩のところで合格を逃している方にとっては、この書籍のウラ技で書かれているテクニックは「目からうろこ」かもしれません。
あまり強調するつもりはありませんが、マークシート形式の試験では、ちょっとしたテクニックで数点、正答肢を上積みできる可能性はあります。
「自分の知識にない問題が出題されたとき、そのように対応していくのか」その対応の仕方により、ボーダーライン付近の方々の運命が変わる可能性があります。

初学者の方は、まだウラ技を意識するより、愚直に過去問をつぶしていき、知識を積み上げていくことが最優先です。しかし、学習が進み、過去問を何度か繰りかえし学習する段階に至った場合、過去問の傾向を分析するという作業は必ず必要になってきます。
また過去問分析と併せて、自分の解答の傾向を把握することにより、今後の学習の方向性を再確認することもできます。地雷(足きりライン)が何か所もある社会保険労務士試験の特性を考えると、自分の弱点を知ることは、試験合格のために何よりも大切なことです。

是非、一度書店に行き、手に取ってみられることをお勧めいたします。【推奨本】





 

(2016年2月14日(日) 14:15)

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この記事を書いたコーチ

コンサルタント会社を経営するベテラン講師。一発合格のための学習法を伝授

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