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過去の選択式試験の合格基準

平成27年度の選択式試験の合格ラインは総得点21点以上かつ各科目3点以上(ただし、労務管理その他の労働に関する一般常識、社会保険に関する一般常識、健康保険法及び厚生年金保険法は2点以上)である者と発表されております。

過去の選択式試験の合格基準と比較しても、最も低い合格基準点となりました。
ただ、平成12年からの合格基準推移を見ますと、総得点の正答率が60%を割れている年の翌年の試験は、合格基準が大幅に上がっています。

●平成18年総得点22点⇒平成19年総得点28点
●平成25年総得点21点⇒平成26年総得点26点

総得点率が60%を下回るということは、当てずっぽうでの正答率(当て推量確率)を除外すると、約半分の問題は大半の受験生が解けない問題ということになります。
選抜試験として試験の妥当性を考えた場合、難しすぎても易しすぎても、一定割合の受験生を選抜する試験の問題として適正でないと考えられます。
厚生労働省が主管している試験に合格基準を60%としているものが多い理由として、
この古典的テスト理論が根本にありそうです。

したがいまして、来年度の選択式試験が今年以上に難化するとは考えられません。
ただ、択一式試験につきましては、合格基準が60%を超えており(総得点45点)、
今年同様あるいは今年以上の難解な問題が出題される可能性があります。

対策としては、これまで通り、過去問題を確実にとれるようにしておくことがプライオリティNO1です。そして、それに加え、受験対策校の模擬試験や答案練習講座を通じて、長文問題や個数難問を含んだ難問に慣れておく必要があります。条件反射的に回答できる問題が少なくなっており、時間配分も重要な要素となってきています。

平成28年度の社会保険労務士試験は平成27年度とは異なり、択一式試験の正答率で明暗が分かれるような気がします。当面は、択一式問題集を丁寧につぶし、じっくりと基礎を固めてください。

 

(2015年11月22日(日) 11:00)

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この記事を書いたコーチ

コンサルタント会社を経営するベテラン講師。一発合格のための学習法を伝授

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佐藤和之 (社会保険労務士)

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