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選択式試験 「数字」を問われる問題32%

過去10年間(平成17年~平成26年)における選択式試験で、「数字」を問われる問題が全体の32%を占めています。平成26年度においては、選択式試験40問中なんと22問が「数字問題」となっています。特に社会保険科目においては、40%以上が数字を問う問題となっており、極めて高い数値と言えます。
【数字問題 過去10年出題比率】
労基・安衛8% 労災14% 雇用46% 労一18% 社一42% 健保42% 厚年48% 国年38%

これらの「数字問題」は、正確に暗記していなければ、本試験会場でいくら考えても正解にたどりつきません。択一式で合格点を上回っていながら、特定の選択科目で足きりにあう受験生が多いことを考えると、「数字問題」対策は極めて重要といえます。

数字を覚える古典的な方法に、「語呂合わせ」で覚えるという手があります。自分の頭で考えて、覚えやすく工夫することも大事ですが、市販の本も参考になるかもしれません。私のお勧めは下記書籍です!

【30日で完成!超暗記!社労士語呂合わせ2015年度版澤田省悟著(TAC出版)1,512円】

今年は、健保の高額療養費算定基準額(70歳以前)が改正で5段階に細分化されましたが、きちんと反映されています。この種の「語呂合わせ」本は、必ずしも100%自分にしっくりこないと思います。しかし、使えそうな「語呂合わせ」だけチョイスし、あとは自分で工夫すれば、結構役に立ちます。選択式問題の語群は、まぎらわしい選択肢が多く、曖昧模糊とした知識では太刀打ちできません。選択式試験の苦しい局面で、「語呂合わせ」が自らを救うことになる可能性もあります。この書籍は、大手書店の資格コーナーには陳列されています。バカにせず、一度手に取って眺めてみてください。意外と面白い「語呂合わせ」に出会えるかもしれません。








 

(2015年5月10日(日) 14:03)

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この記事を書いたコーチ

コンサルタント会社を経営するベテラン講師。一発合格のための学習法を伝授

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