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兵法と、病と、勉強について

柳生宗矩(やぎゅう・むねのり)というと、江戸時代に、将軍様に仕えた、剣の達人です。

この人の、息子さんが、あの「柳生十兵衛(じゅうべえ)」です。

知っていたら、年がわかってしまって・・・なんですが、「柳生十兵衛暴れ旅」とかいう、ドラマにも出てきております。

また、「魔界転生?」・・・(沢田研二さんが、天草四郎役の方です)では、
よくわからないのですが、
宗矩さんは、邪気に支配されて、
息子の十兵衛さんと、壮絶な戦いをしていたようですが・・・。


そんな話は、さておき、この宗矩さんは、「兵法家伝書」という書物を残しました。

実は、私は、この本が好きなのです。

別に「兵法」はやらないのですが(当たり前ですが)、
物事を成すときの、ベストな心の持ち方を語っています。


たとえば、「病をさらんと、一筋に思いかたまりたるも、病なり」と言ってます。

病とは、風邪などの「病気」ではなくて、「あまりよくない心の持ちよう」なのだそうです。


この本は「兵法」なので、武器の使い方について、つらつら書いてありますが、「敵に勝とう」という心持をもって、兵法を扱う、というのは、「病気」なのだそうです。

それは、「兵法」を扱うことをメインに考えていなくて、
「勝つ」ことをメインに考えているから、
これは、よくない心の持ちよう、つまり、「病気」なのだそうです。

では、「兵法」を扱うに関して、よい心持はなにか?・・・と、お話は続いていくわけなのですが、私には、よくわかりませんでした(笑)

おそらく、兵法を扱うことをメインに考えること、あるいは、兵法そのものをすればいいので、兵法を考えるという行為も、余分なもの、なのかもしれません。


・・・ただ、「勝ちたい」のと、「兵法を正当に扱う」ということは、必ずしも、一致しない面もある、というのは、参考になりました。

もちろん、この場合、「兵法を正当に使うぞ!」と思いながら、兵法を扱う、心の持ちようも、病です!(笑)


私もよくあるのですが、「何かを得たい」がために、行動をすると、うまくいかないことが多いほうです。

例えば、本当は、「仕事」に没頭するべきなのに、「仕事」の後に、待っている・・・「生ビール」とか、なんか、別のこと考えちゃっています。

また、「○○をうまくやろう!」と思い過ぎることも、「病」なのだろうと思っています。

「うまくやろう!」と考えるということは、
今現在、うまくないやり方で、○○をやっている、ということを、自分で認めちゃっているものなので、やっぱり、うまくは、できないのだろうと思います・・・。
(あくまでも体験からそう思っているだけですが・・・)

勉強も、確かに、目的が無いと、始まらないものではあるのですが、煎じ詰めますと、「それと、どこまで向き合えることができるだろうか?」、「それを、どれだけ知りたいとおもっているか?」 が、結果として、物事がうまくいく、いかないの、分かれ道であるように、経験からそう思えます。

でも、なぜか、現実の世界では、やっぱり「うまくやろう」と考えて、動きが鈍くなってしまうようではあります・・・。


とはいえ、物事に取り組むのが億劫になったり、その物自体が嫌なものに思えてくるとき、私は、この本を取り出して、読むことにしております。

少しだけですが・・・投げ出さずに、続けてみようと思います。



お断りなのですが、「兵法」と書いてありますが、
ごくごく、物事に取り組む姿勢について、思うところを書かせていただいただけなので、
よろしくご理解程お願い申し上げます。

 

(2015年2月9日(月) 23:46)

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この記事を書いたコーチ

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山本太郎 (社会保険労務士)

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