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判例 傾向と対策

社会保険労務士の学習を始める際、まず最初に取り組む科目は労働基準法です。基本となる条文を順番に学習していくわけですが、それと並行して通達や判例も見ていくことになります。

通達とは、行政機関が出すもので、法令の解釈、運用や執行方針に関するものです。
法律に規定されていることであっても、実際の現場ではどう運用していいか判断に困る場合や、わからない場合があります。そういった場合に確認する運用マニュアルのようなものです。

判例は、裁判所が、なんらかの事件に対し、示した判断です。社会保険労務士試験では、最高裁判所における判例が出題されます。特に労働基準法では、判例から出題される比率が高く、全問題に占める割合は20%前後を占めています。したがいまして、試験対策上、無視するわけにはいきません。

この判例問題の特徴は、問題文自体が長文であり、難解な法律用語と難しい言い回しになっている点にあります。中には、問題文だけで、1ページを構成している問題もあります。
私が受験した際も、問題文を見た瞬間、一瞬気が遠くなった記憶があります。しかし、まともに判例を学習していくと、時間ばかりがかかり効率が非常に悪くなってしまいます。学習の初期の段階では、あまり深入りせず、判例の最終結論、つまり事実だけを押さえていたら十分です。

まずは、過去問演習を何度か繰り返し、基本的な条文と通達を理解していきましょう。過去問が頭になじんできた後、出題実績のある判例の「事件の背景の概要」「事件の処理をする際の考え方」を、あくまで参考程度に確認してみるといったスタンスで十分だと思います。

【参考図書】月間社労士受験別冊 判例・通達徹底攻略2015年版 労働調査会

 

(2015年1月18日(日) 8:59)

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この記事を書いたコーチ

コンサルタント会社を経営するベテラン講師。一発合格のための学習法を伝授

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佐藤和之 (社会保険労務士)

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