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努力の「8対2の法則」

【天才とは努力を続けられる人のことであり、それには方法論がある】山口真由著の中で、努力の「8対2の法則」のいう格言が紹介されていました。

問題演習を反復して行う際に、8割が正答できて、2割が努力が必要なくらいのレベルが、ストレスを感じず継続できる黄金比とのことです。

社会保険労務士の学習を独学で取り組む場合、基本書(テキスト)と一問一答式の問題集を併用して読み進めていくのがオーソドックスなパターンだと思います。
しかしながら、基本書には過去問がふんだんに盛り込まれていますので、わからない論点が必ずでてきます。そこで思考停止せず、読み進め(読み流す)ていくことが重要なポイントとなります。

新しいものを学習するときには、知っていることが8割、知らないことが2割というわけにはいきませんが、できるだけ早く、その状態に持っていきたいところです。
覚えようと思わずに、ただ単にページをめくり続ける。
何度も繰り返すうちに、わかるところが増えていき、最終的に8対2に変わっていくという状態が理想です。

とにかくとっかかりのハードルを低くして、反復継続することが肝心です。
まず、反復継続することが、まったく苦でなくなるような【入門書】を購入し、繰り返し眺めてみてください。記載されている内容は基本書と重複することになり、お金も余分にかかりますが、その方が結果的に社会保険労務士試験の全体像をつかみやすくなると思います。

急がばまわれです。


 

(2014年10月18日(土) 9:18)

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この記事を書いたコーチ

コンサルタント会社を経営するベテラン講師。一発合格のための学習法を伝授

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佐藤和之 (社会保険労務士)

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