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【意欲】=〈期待〉×〈価値〉

先日読んだ「学び続ける理由」戸田智弘著に、下記の公式が記載されていました。
【意欲】=〈期待〉×〈価値〉

資格試験の合格を目指している会社員がどのくらいやる気になるかは、合格する見込みがどのくらいあるかという〈期待〉の強さと、その資格がどのくらい自分にとって魅力的であるかという〈価値〉の強さで決まるとのことです。

社会保険労務士試験に置き換えてみると、合格する見込みを感じ取れるまでは、ある程度時間がかかります。人により個人差はありますが、1000時間程度の学習が必要とされており、学習方法が間違っていれば、さらにその何倍もかかる可能性もあります。

試験合格はよく登山に例えられます。つまり試験合格に至る過程は、人それぞれ様々な方法(ルート)があるということです。書店に行き、合格体験記等を見ると、皆さんそれぞれ工夫しながら、受験に挑まれていることがわかります。ただ、共通して言えることは、過去問を早めにマスターすることが大切だということです。これは多くの方が、その重要性を指摘しているので、言わずもがなといったところではありますが、意外と多くの受験生ができていないと推察されます。

初めて社会保険労務士の学習をする方にとっては、難しい法律用語や条文に頭を悩ますこともあるでしょうが、「わからない」個所にこだわって、細かく調べていくと時間が半端なくかかります。過去問の中にはいわゆる【難問】や重箱の隅をつつくような問題が含まれています。このような問題を目の当たりにすると、「もっとよくテキストの内容を理解してから過去問に取り組もう」と考えがちですが、これはたいへん危険な兆候です。最初からいっぺんで全てを理解する必要はなく、「こんな問題も出題されるのだな」という程度の認識で構わないと思います。「形から入る」ことが重要で、繰り返し問題を眺めていくうちに重要な問題とそうでない問題は見分けがついてくるようになり、内容に関する理解も深まっていきます。人間の頭やカンは不思議なもので、5~6回同じ本を読み返していると、自然と試験に不要な部分はわかるものです。

「インプット」と「アウトプット」のバランスが悪いと、学習時間の割には知識が定着しないという事態が起こります。訳のわからない過去問はどんどんスキップして、読み流していってください。そうしないと繰り返すというところまで至りません。過去問を早めにマスターすることが、合格への〈期待〉を高める最大の方法であり、ひいては、学習の【意欲】を高める最大の方法だと確信します。

 

(2014年9月25日(木) 6:59)

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この記事を書いたコーチ

コンサルタント会社を経営するベテラン講師。一発合格のための学習法を伝授

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佐藤和之 (社会保険労務士)

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