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択一式試験 傾向と対策

平成26年度の選択式試験は、ここ数年間のデータと比較すると、難易度が低く、解答しやすい問題が多かったようですが、択一式試験は個数問題(正誤の数を問う問題)が新たに出題されるなど、難易度の高い問題も出題されました。

通常の択一式の設問であれば、5つの選択肢のすべての肢がわかっていなくても、解答を導きだすことが出来る場合があります。例えば「誤っているものを一つ選びなさい」という設問の場合、他の4つの選択肢がよくわからなくても、明らかに誤っていると確信できる選択肢があれば、その設問の正答肢にたどり着くことができます。それに対し、個数問題は5つの選択肢すべてを理解していないと、正答肢にたどり着きません。

個数問題の導入により、択一式試験の難易度を上げようとする意図が明らかに見えます。
これは昨年、難易度の高い選択式試験により、多くの受験生の合否がわかれたことによる反動だと思いますが、この傾向は、今後も引き継がれるのではないかと考えます。
努力の結果が反映しない選択式試験により合否が分かれることには、社労士会の中でも議論がおこっています。

ただ、単に選択式試験をオーソドックスな問題にしただけでは、択一式試験の合格ラインが大幅に上がることになります。社会保険労務士試験は相対評価の試験ですから、最初からおおよその合格人数が決まっています。試験合格者を対象に行われる「事務指定講習」の年間予算も事前に決まっていますので、むやみに合格者を出す訳にはいきません。

すると結論は、択一式試験の難易度を上げ、合格ラインを調整することが妥当ということになります。
(※但し、いくら相対評価の試験だからといって、合格ラインが70%を大幅に超えるということになれば、その問題は選抜試験として適切であるのかという議論に発展しかねません。)

この傾向にどう対応していくかということですが、今まで以上に、択一式試験の過去問題を丁寧に1肢1肢つぶしていく以外はありません。
つまり、過去問題集を繰り返し解いていくときに重要な点は、1問1答式の問題集を丁寧に時間をかけてやることです。間違った肢はどこが間違っているのかを1肢1肢丁寧に見ていくことです。
本試験問題を解答する際の時間配分の感覚は、模擬試験等の受験で身に付きます。
したがいまして、普段の学習において、本試験形式同様の問題を解くことに固執する必要はありません。

とにかく、1問1答式の問題集を、地道に丁寧に1肢1肢つぶしていってください。
初学者であれば、わからないところはスキップして、ひたすら読み流していきましょう。
そして、繰り返し読み流すうちに、わかるところが少しずつ増えていきます。
焦りは禁物。いっぺんで全てを理解しようなどと思わないことが肝要です。
千里の道も1歩からです!




択一式試験 傾向と対策

(2014年9月20日(土) 5:10)

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この記事を書いたコーチ

コンサルタント会社を経営するベテラン講師。一発合格のための学習法を伝授

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佐藤和之 (社会保険労務士)

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