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あれが弱いと持久的なパフォーマンスが下がる

反応抑制という、衝動を意図的に無視する能力が弱いと、マラソンなど持久力を必要とする競技のパフォーマンスが下がります。

胸に手を当て、自分は衝動を意図的に我慢できるか、無視できるか自分の行動を振り返ってみましょう。


衝動を意図的に無視する力(反応抑制)を消耗する課題(好きなお菓子を我慢するなど)のあとに5キロを走る実験では、


課題をしなかった時に比べ遅いペースで走り始め、

主観的運動強度が高くなり、

6%タイムが遅くなったという結果が出ています。

反応抑制は、耐久力の重要な精神的要素なのです。

ちなみに、反応抑制が弱い人は、離婚や薬物中毒などのリスクが高まるという研究もあります。

なので、逆に言えば、反応抑制の強いとされる持久力の優れたアスリートなら、離婚や薬物中毒になるリスクは低いかもしれませんね。

 

(2020年12月8日(火) 21:52)

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