サイタスポーツ教室ランニング教室東京 ハンガイ・ランニング塾 スクールブログ マラソン対策で...

マラソン対策での30km走の活用方法

マラソン対応の30km走大会が各地で行われるようになりました。
私も東京30kmシリーズを中心に年間で15本程度の公認ペースメーカーを担当させて頂いています。
マラソン対策での30km走の目的はレースペースで走ることではなく、自分が設定したタイムで30kmを走り、残り12kmの余裕度がどの程度残っているかを確認することを第1の目的と考えて、レース中にアドバイスさせて頂いています。多くの方がラスト3km位からスピードアップしてゴールされていますが、これでは30kmを終えた時の余裕度を図ることが出来ません。
マラソンは如何に楽をして身体を運ぶことが必要になります。ペースメーカー等を利用しつつ30km以降を見据えた30km走をおこないましょう。
余力があれば、+5kmや1000m×3本、翌日に12km走を行うことでマラソンに向けた練習ができるでしょう。
タイム設定はマラソンでのレースペース+10~15秒で行うことが出来れば合格です。時々レースペースで走り、途中で失速して自信を失う方がいます。
あくまでも余裕度を持って完了することが第一です。

 

(2020年1月27日(月) 14:10)

前の記事

この記事を書いたコーチ

100キロマラソンを始め数々の大会に出場するコーチが走りの基礎を指導

新着記事

マラソン対応の30km走大会が各地で行われるようになりました。 私も東京30kmシリーズを中心に年間で15本程度の公認ペースメーカーを担当させて頂いています。 マラソン対策での30km走の目的はレースペースで走ることではなく、自分が設定したタイムで30kmを走り、残り12kmの余裕度がどの...

2019年シーズンは個人としては、大きなケガもなく250㎞以上のレースで好成績を治めました。 意識していたのは、前回のブログでの『数字と計画性』です。(詳しくはそちらをご覧下さい) 今シーズンはさらに掘り下げて、計画性の中で戦略(進むべき方向・シナリオ)と戦術(手段・オペレーション)を...

マラソンは一気にタイムを更新することは出来ません。稽古の如く、毎日の継続と積み重ねがもたらすものだと考えます。 数字:現時点で自分の実力はどの位なのか、目標とするタイムを導き出すためには、1㌔、5㌔、10㌔、ハーフ等をどの位で走ればいいのか等、道の深奥を体得する必要性があります。 ...

私はこの何年か、5月の連休中に開催される川の道フットレース514㌔を勝負レースとしています。 昨年は112時間45分で18位、今年は104時間47分で14位と自己記録の更新をすることが出来ました。 この1年間で取り組んできたことは、目標を定めてもその通り行かないことがあります。出来...

1~3月にかけてランナーズ主催の30Kシリーズとグッドスポーツ主催の大会で、主にサブ4(5:40)もしくはサブ4.5(6:20)のペースメーカーを担当させて頂いています。 4時間台のランナーは共通して「呼吸より脚の疲労」で失速していく傾向にあります。 失速していく方の特徴は、地面への接...

レッスン無料相談窓口のご案内

サイタでは、ランニングレッスンに関する疑問に
専門カウンセラーがお電話にてご案内しております。
お気軽にご利用ください。

お電話相談窓口はコチラ

ブログ記事 ページ先頭へ