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ご挨拶、そしてトレーナーとして

ALL・ランニング塾の大石です。

2016年も残り一か月となりました。マラソンも秋の大きなレースが続々と開催され、その結果から冬の大会に向けて練習に励む方も多いようですね。

私も秋はロード・トレイルといくつか大会に出ましたが、⒒月はさいたま国際マラソンに出ました。生徒さんや知り合いなども多く出ていて、ゴール後は沿道に出てゴール前のエールを送りました。


さて、既存の生徒さんには既に伝えている事ですが、年の暮れでもあるので(?)改めて挨拶として・・・


私は今月を最後にサイタでのランニングコーチを辞めさせて頂きます。


振り返ってみるとここでは約3年半活動してきて、体験レッスンに関しては100名以上の方を実施してきました。私自身もさまざまな年齢層、運動経歴、目的の方を見てきて勉強になりましたし、有り難い事だと感謝しています。
「1kmも走れないです」
「昔から運動音痴です」
「何か運動を始めなきゃと思って」
「誘われて応募してみた東京マラソンに当たってしまい…」
「どうしても30km過ぎに膝が痛くなって」
「痩せたい」
「キレイなフォームで走れるようになりたい」
「4時間切を目標に」
「山登りをする体力をつけたくて」

などなど、本当にいろんな方がいらっしゃいました。

私自身、他でやっている仕事の関係もあり集中してレッスンを見られずご迷惑をお掛けすることもありましたが、コツコツと継続されている方の多くが当初の目標を達成し、またさらなる挑戦や楽しみを見つけて走っているので、少しはお役にたてたのかなと思います。

辞める経緯については細かく話すと長くなるのですが、自分の身体ともっと向き合い、運動によって身体が進化していくことをもっと皆様に実感して頂きたく、それにはここでの活動はとても窮屈になるからです。


時々レッスンやブログなどでも伝えていることですが、私は「ランニングコーチ」として教えてきましたが、決してそれが私のメインではありません。別の言い方をすれば、自分自身もランナーとして走り、技術や実践的な事も教えるので「コーチ」と言っています。いや、言われています。

ではメインはというと、フィットネスの専門家パーソナルトレーナー。

ま、呼び方はどうでもよいことなのですが・・・。


最近はフィットネスクラブ以外でも、ランニングクラブなどで有料の個別指導をすることが増えているのでパーソナルトレーニング(レッスン)という言葉もよく聞くようになったかもしれません。
ただ、教える内容が走ることに特化しているのであれば、やはりコーチがマンツーマンでランニングをレッスンしているに過ぎないのです。もちろん、サイタの中で教える分にはこれで良いのですが。


となるとパーソナルトレーナーが指導する内容は一般的なそれと異なるのか?


はい、違います。
そして、私が常々口にしている言葉ですが

「ランニングは優れた有酸素運動ではあるものの、万能な運動ではない」


これが、ランニングコーチとトレーナーの違いを意味することにもなっています。
これだけ聞いても(?)だとは思いますが…。

ランニングが楽しくなり、夢中になることは良いのですが(周りに迷惑がかからなければ)、運動をすることの基は何かといえば多くは「健康」に辿りつくと思うのです。

でもランニングキャリアの長い人や速い人は皆「健康的」かと言えば、そんなことありません。

フルマラソンを2時間台、3時間台で走る人の中には常に故障がつきまとい、治療院通いがセットになっている人もいます。

地元のランニングクラブにも所属し、30~40代の一番走れていた頃は数々の大会で上位入賞などしてきたが、50代の今では膝の故障が治らず、フルマラソンも無難に5時間台で完走するのがやっと。1年経っても2年経っても常にどこかの痛みに悩まされ続ける。
私は直接指導していませんがこんな女性も知り合いにいます。

ランニングコーチは、自分の経験であれ勉強で得た知識であれ、相手の身体の「コンディショニング」について指導ができる人もいるように思いますが、私が見聞きする限り本質を伝えて指導している人はそういません。

ケガや不調に関して、自分の身体という意味では自己管理とも言えますが、ランニングを指導してもらえる環境にいながらそれが続くとなれば、指導者にも問題があると言わざるをえません。ただランニングフォーム教えて走り込みの練習をするだけでコーチと名乗っているようならそれまでのレベルなのです。でもそんな指導者もたくさんいるのが今のマラソン界かなと思います。


人間の体力要素は8つありますが、その中でランニングによって向上するのは筋持久力や全身持久力など一部の体力です。

ただ走っていて姿勢が良くなることはありません。
ただ走っていて腰痛が改善されることはありません。
ただ走っていてアンチエイジングにはなりません。
吸った酸素の2~3%が体内で活性酸素になると言われています。もちろん、ランナーは酸素を沢山吸います。

私はただ単に走ることだけを教えるのではなく、健康的かつ楽しくランニングというスポーツを続けて欲しいと思っていますし、それを伝え、指導していく為に実現したいことがあります。


その為に、ここのランニング教室を閉めることにしました。
ここでのブログもこれを最後にしたいと思います。


縁あって今まで関わりのあった方に心から感謝致します。

またどこかでお逢いする機会があれば声かけて頂けると嬉しく思います。


良い年末年始をお過ごし下さい。

ご挨拶、そしてトレーナーとして

(2016年12月2日(金) 10:54)

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この記事を書いたコーチ

ダイエット~マラソン完走まで。講習会経験もある現役トレーナー

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