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数字から見る東京マラソン

ALL・ランニング塾の大石です。

日頃、生徒さん達とはあまりじっくりお話する機会も少ないので、今回は8月から一般エントリーの始まる「東京マラソン」を初心者の方に向けて私見も交えながら伝えてみようと思います。

先に断っておきますが、私は東京マラソン財団のまわし者でも何でもありません(笑)


まず国内のマラソン大会の【参加規模】を上位5位まで挙げると

1位:東京マラソン…約36000人
2位:大阪マラソン…約32000人
3位:NAHAマラソン…約30000人
4位:横浜マラソン…約25000人
5位:湘南国際マラソン…23000人

全種目合わせた人数ですが、さすが首都東京と言った所でしょうか。東京は沿道の応援も100万人超になるようです。網目のように地下鉄もはしっていますから、応援もうまく利用すれば場所を転々と移動してたくさん応援することも可能です。

これだけ参加枠も多い東京ですが、その【抽選倍率】は

1位:東京マラソン…11.3倍(2016)
2位:京都マラソン…4.3倍(2016)
3位:大阪マラソン…4.23倍(2016)
4位:福岡マラソン…4.03倍(2016)
5位:神戸マラソン…3.8倍(2016)

ざっと30万人超が応募してるわけですよね。断トツの人気がこの数値から伺えるわけです。
私の周りでは運に恵まれず第一回大会から応募してて今だ当選していないなんて人も……^^;

そして、首都東京の道路を通行止めにして走るわけですから、当然大会の費用も膨らむはず…。
フルマラソンの【参加費】からも比べてみたいと思います。(税・手数料除く)

15000円:さいたま国際マラソン、横浜マラソン

12500円:湘南国際マラソン、ちばアクアラインマラソン

12000円:京都マラソン

11000円:北海道マラソン、名古屋ウィメンズマラソン

10000円:東京マラソン、etc


東京マラソンが初めて開催される時はその参加費の高さに驚きの声も多かったのですが、時代の流れで周囲が次々と値上げをする中、なんだかんだ東京マラソンはずっと据え置きの値段です。

そもそもフルマラソン走るのにこの1万円が高いかどうか…は意見が分かれるかもしれませんが、事前に3日間開催される「東京マラソンEXPO」やその他関連のイベントも含めたサービスも考えるとリーズナブルな方ではないかと思います。

実際、マラソン大会の運営というのはランナーから集める参加費だけでは到底成り立ちません。
(特に都市型マラソン)
仮に東京マラソンの運営費をランナーが全て負担するとしたら"一人5万円"はかかるとも言われるくらいです。(ひとえに企業の協賛金・助成金等のおかげです)

大会で貰えるのは主に
・ゼッケン
・計測チップ
(殆どの大会は使用後返却ですが東京マラソンは記念に貰えます)
・参加賞のTシャツ
・完走メダル
・フィニッシャータオル

ですが、原価からすると1万円まではいかないと思います。
コストがかかるのはランナーの為の「交通規制に関する費用」や「仮設トイレ」「警備・救護体制」などです。

そう考えると、記念品を貰って、交通規制された新宿や銀座の道路を1万円で堂々と(笑)走れるのはお得にさえ感じますね。

次に初心者が気になる【制限時間】についてです。
東京マラソンはフルマラソンの中でも最長クラスの「7時間」です。
※ただし何箇所かの関門や、号砲からスタート地点通過までのタイムロスもあり

7時間と聞いても未知の距離で想像つかないかもしれませんね。

仮に少し余裕を持って「6時間30分」でゴールを目指すとしましょう。

「6時間30分」を
1kmあたりの平均ペースにすると…
→約9分15秒/km

時速にすると
→約6.5km/h

分速にすると
→約108m/min

もし暇だったら1分間で108mという距離を移動してみて下さい。
ジムのトレッドミルが使えるなら時速6.5kmで動いてみても構いません。

体格・体力には個人差があるということを前提にはしますが…

これ、実は「速歩き」でも出せるスピードです。

東京マラソンをタイムにこだわらず完走するのが目的ならスピード練習は必要なくて、効率の良いフォームと少しのスタミナを養えば十分完走可能なのです。

ま、一言に完走と言っても
「走り続けるという意味の完走」と
「途中歩いてでもいいからゴールする完走」
とでこだわりもあると思いますが^^;

今の時点でフルマラソン未経験でも、これから練習をしていけば来年の2月にはフルマラソンが走れるというのが少しは感じられたでしょうか?

実際に私のランニングレッスンの依頼も、東京マラソンの抽選結果が出る9月下旬に来るケースがあります。

「全然走ってもいないんだけど、ダメ元で東京マラソン申し込んだら当たっちゃって…どうしよう…」
な具合^^;

でも、なんだかんだ皆さんちゃんと完走できてますよ。
ちなみに2016年の東京マラソンの【完走率】は

約96%

です。結構な高さですよね。
エイドも充実してますし、応援もたくさん貰えますし、少々の練習不足が気になっても頑張れちゃうものです。

それと、ランニング歴が浅い人はあまり聞き慣れないかもしれませんが【アボット・ワールドマラソンメジャーズ】をご存知でしょうか。

簡単に言うと、世界の6大マラソン大会で行う賞金レースです。
そのひとつの大会を優勝するだけでも賞金は貰えますが、順位をポイント制にして、総合ポイントの一番多い優勝者男女には多額の賞金が貰えます。

2013年より東京マラソンがこのワールドマラソンメジャーズに仲間入りしました。

一般ランナーには縁のない話…に思えるかもしれません^^;

でも、これは別の見方をすると世界のトップ選手が招待、参加してくるということでもあります。

市民ランナーも参加できる大会でありながらトップ選手と一緒に走ることができ、また往復のコースではすれ違いざまに世界レベルの速さを生で見ることができるでしょう。

こんな機会は滅多にありません。

そう、東京マラソンは日本を代表するマラソン大会でもあり、トップから一般市民まで、そして外国人も沢山参加する【世界のシティマラソン】なのです。

初心者にもシリアスランナーにも魅力的なマラソン大会。

抽選倍率が他と桁違いである理由がわかりましたでしょうか?^^;

マラソンをやるからには一度は走ってみたい大会ではないかと思います。

今現在フルを完走する走力がなくても、2月までには十分体力をつけられます。
(勿論、計画的にちゃんと練習していけば)

これを言うと今だ当たってない友人に冷たい視線を向けられるのですが…

私も幸運なことに過去3回、東京マラソンを走らせて頂いてます^ ^

何を隠そう(︎)初フルマラソンは2012年の東京マラソンでした。

私にとって、初応募、初当選、 初フルマラソンがこの東京マラソンです。

そして2017年も、勿論エントリーします!

皆さんも一緒に走りませんか^ ^
(当たればの話)

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(2016年7月25日(月) 21:10)

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この記事を書いたコーチ

ダイエット~マラソン完走まで。講習会経験もある現役トレーナー

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