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2015 Ironman Japan スイム編

3時半起床

外はまだ暗いが既に同じ宿のトライアスリート達も起きているようで部屋の明かりが付いているのがベランダごしから見える
朝食のおにぎり、バナナを頂き、昨日買っておいたあんパンも食べておく

4時半からトランジションエリアがオープン
ボディーマーキング(ナンバリング)も始まるので、それまで着替えて準備
4時半には外は薄明るくなり、ヘッドランプもいらない感じだ
止まっている宿からT1エリアはすぐ近く
徒歩でバイクバック、バイクにつける補給食、ボトルを用意して移動
バイクカバーをかけていたおかげでバイクが濡れていることもなかった
まずは昨晩作っておいた特製?補給食をバイクに詰める
ボトル2本もそれぞれ設置
サイコン(Garmin)はこの時点でONにしておく
バイクシューズ、ヘルメットはバイクに付けておいても良かったのだが、足下の芝生の状態(朝露で濡れている)を考えると泥だらけになりそうったので、裸足でのトラジションエリアの移動は避けて、メットもシューズもバイクバックに入れて指定されたテント内のラックにかけておく

5:00〜5:30のスイムウォームアップをしようかどうか迷ったが、身体を冷やしてスタートまでの1時間を待つのは得策ではないと思い止めておく
一旦部屋に戻り、トイレを済ませワセリンをたっぷり首、脇に塗ってウェットを着て5時半過ぎに宿を出る
スイムスタートはT1よりも若干離れた位置にあるので、そちらに向かう途中、最後にもう一度バイクをチェック
…と言っても、何をチェックする訳でもなく…トランジションエリアには選手はほとんどいない
「頑張ろうな」
サドルにポンと手を置き、スイムエリアへ

午前6時
プロスタート
あと10分弱でスタートなのに、呆れるぐらい落ち着いている
不思議なモノだ
”おまじない”代わりのいつも品
・正露丸
・酔い止め
・芍薬甘草湯
を水で飲み干す
スタート前の最後の補給で
コーラ(ミニ缶)で
・アミノバイタルゼリー(マルチエネルギー)
・パワーバージェル(グリーンアップル)
を流し込んでから、トランジションバックを預ける
長い一日の始まりだ
自分のレースをしよう

水温は24度
寒がりな自分は2年前のカナダ同様の防寒グッズを持ってきてはいたが、前日の試泳で水温、気温ともに特別なコトはしなくても大丈夫だと思ったので、いつも通りで
・ウェット(メイストームセパレートフルスーツ)
・キャップ(40-44用水色)
・ゴーグル(Aqua Sphere:KAIMAN EXO)ダーク
・曇り止め(スワンズ)
・ワセリン(Vaseline:ペトロリューム ジェリー)
でいくことにした
試泳でも思ったが、洞爺湖の透明度は抜群
こんなに綺麗なところで泳ぐレースは初めてだ
それに水がウマい?!
淡水でわき水もあるそうだが、口から入る水は(当たり前だが)塩っぱくなく都内の弱地をひねって出てくる水よりも明らかにウマい!
綺麗でウマいなんて最高〜!
(後日、同じ宿の仲間が「俺、おしっこしちゃった(;^^)ヘ..」と言っていた時に少々ゲンナリしましたが…)

6時10分
前のウェーブ(18〜39歳)がスタート
フロティーンスタートのため、自分たちも入水
練習ではメインで100×18を1分50サークルで回すようにしていた
3.8㎞にすると、約1時間10分
そんなタイムでは位置取りを間違えばバトルに巻き込まれるのは目に見えているので、外側(左側)の中盤あたりに位置取る
スイムはスキルだ…と誰かが言っていたが、その通りだと思う
お世辞にも早くない
ヘッドアップは苦手
ペース配分も分からず
…だったので、大柄の自分よりちょっと速いスイマーを見つけてその斜め後ろを泳がせてもらい、ひたらす水中で泡を追いかける…という作戦だった
これが今回は裏目に…
スタートして最初のブイまでの直線1㎞
周りの水しぶきから遠ざかって何だか静かなトコロを泳いでいるなぁ…と思ったら、自分が付いていた集団は大きく左に逸れてコースを遠回りしていた
慌てて右に方向転換
流れに戻ってから少しだけペースアップ
ある程度泳いでいくと、前を泳ぐ水色キャップの集団と自分のいる集団が少しずつ開いていく
どうやらこのあたりがスイム先行組との境らしい
ふと気がつくと自分の足に後続選手の指先がツンツン当たっている
あちゃ〜自分が先導している側にまわってるよ
そんなこんなしているうちに最初のブイ(1㎞)を通過
もうこれは自分で行くしかない!
…と広がっていく前の集団を追うことに
苦手なヘッドアップを駆使しつつ二つ目のブイ(1.6㎞)を通過
まだまだ余力はあったが、一人旅が続くことを考えるとどうしても温存してしまう
そして、3つめのターン
ここでは一旦上陸(2.1㎞)37:00
※タイムは全く見る余裕なし

だんだん落ち着いて周りが見えるようになってきた
メイストームのウェットはホントよく腕が動く
淡水だから心配していた浮力も問題ナシ
プルブイを挟んでいるかのように腰も浮いて安定している
葉山で練習した際、猛者が悠々と泳いでいた様を思い出す
大きくて力強い無駄のないプル
あれだ
自分も真似てみる
再び直線の1㎞
この頃には、前から落ちてきたグレーキャップのエイジを抜かしながら泳ぐカタチに
3.8㎞泳ぎ切れるのかな…と心配してしまうような泳ぎもチラホラ
ドン!
右脇から肘が飛んできた
注意していたつもりが抜き去ったと思った選手の平泳ぎともクロールとも思えないような動きから肘鉄を食らう
一瞬、星が目の前をチカチカ…大量の水を飲む
ゴーグルが外れ、目の周りにジンジンと痛みが走る
速度を落とし、後ろから選手にぶつからないようにゴーグルを付け直すが、右目側の水が抜けない
ここで最後のブイをターン
残り600m
イン側に寄っていたので、速度を落とすことも出来ず
そのままの流れで片目だけの状態でT1エリアへと続く桟橋を目指す
過呼吸気味になりかけたが、腕は回しながらも今の状況を整理
・右目は痛いが瞼が腫れている感じではない
・プルの腕はまだ余力がある
・ややイン側でバトルに巻き込まれる可能性もあるが、このまま600mペースアップすれば大丈夫だろう
少し落ち着いたら呼吸も楽になった
…とここで
脇からピンクキャップが数名上がってきた
3分後の出発したエイジ(45〜49)だ
マズイ
この流れに乗るぞ
…とペースアップしてピンクキャップを追う
ピンクキャップのトップ集団なのであろう数名は水中から見てもよく分かるくらい動きに無駄がない
桟橋まで残りわずか
使わないでおこうと思ったキックも入れて最後のラストスパート
桟橋にあがり、そのまま立ち上がろうとすると四頭筋が突っ張る感じがして一瞬よろける
ダメだ、力任せに動いたら最後までもたない
…と思いながらも、スイムに関してはまだまだ余力があった
イン側先頭でスタートしても良かったのかも…と思ったのはホンの一瞬
バイクバックをラックから取り
ハンドタオルでさっと身体を拭き、足の下にひいて
ウェットを脱ぐ
メット、アイウェア、シューズと身に付けている間に
補給用のアミノバイタルゼリー(マルチエネルギー)
を受付でもらったレッドブルで流し込む
そのままT1のバイクラックへと向かう
Swim(3.8㎞)1:06:44
T1:Swim-to-Bike 5:15

2015/08/23

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(2015年9月1日(火) 0:49)

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この記事を書いたコーチ

現役トライアスリートで入賞歴有り!身体つくりから故障を防ぐケアまで伝授

ランニング はじめの一歩
木家勝之 (ランニング)

東京・信濃町・千駄ケ谷・竹橋・半蔵門

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