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2015 Ironman Japan トレーニング編

昨年の10月…Ironman 70.3 Gurye Koreaを終えて1ヶ月
再びIronman(スイム3.8㎞、バイク180㎞、ラン42.2㎞)にチャレンジすることを決意

学校の試験日程を確認し、10月の世界選手権の日の前後も欠席しても大丈夫そうだ
自分は夏に向けてパフォーマンスを上げていく方が合っている(3月のメルボルンなど、冬に身体を仕上げるのは難しい)と思い、丁度、学校の夏休み最終日と重なるIronman Japan(2015/08/23)にエントリーすることに

10か月先のレース日から逆算して練習メニューを立て、3月まではベースづくり期(身体づくり期)。
4月から実践練習期。
8月は2週間のテーパー期(調整期)でレースを迎えるという計画。
基本それぞれの期は3週ハード、1週リカバリーの組み合わせ。

学内試験の関係や体調から、多少の変更はあったものの、6月中旬までは概ねメニュー通りこなせていた。
…が、
6月下旬から、左膝の膝蓋靱帯炎症のため3週間バイクとランが出来ず7月に入り、関節注射のおかげでようやく痛みが取れてきて、8月の上旬までは強度も上げて本来していたトレーニングもこなせるようになってきた。

ところが、レース3週間前に大腿部の筋損傷…いわゆる”肉離れ”を起こしてしまう。
ここまでとてもイイ感じで仕上がっていて、丁度妻の職場でも10月の休みの許可が下り「Konaに行ってよね!」なんて言われていただけに…今回の怪我、正直、かなり凹みました。

左膝の時は、自分でも自覚症状があり(痛みがあったが無理して)故障となりましたが、今回はそういった前兆は全くなく、こんなことは始めて。
整形外科で診察で超音波画像で調べると、筋肉内部の炎症は左右の大腿部全体で起きており、本来なら歩くことも困難なはず…とのこと。
少なくとも1ヶ月は安静にすることと

正直、”わらにもすがる”思いで、いろいろな治療を試してみました。
保険診療から高額な自由診療まで…諭吉が何枚飛んでいったことか…
確かに可動域が広がったり、炎症は和らげる効果はあったかもしれませんが、痛みも張り感も変わらず…でした
曲がりなりにも医療人を目指す者として…分かってはいるんです
筋肉の炎症は、”安静”しかないということ
それでも、このタイミングでの怪我なんて…今まで積み上げてきたことは何だったんだ…って
全て投げやりになり…どんどん深みにはまってしまいそうで…

レース1週間前
ようやく痛み引き、日常動作では張り感はあるものの
動き自体は少しずつ可動域も広がってきたので…
ランニングシューズ履いて、外で動いてみることに
精一杯身体を動かして、指先から頭の先まで全身の意識を集中して痛みの出ないギリギリの範囲での動きの中で…
平均8分/㎞
距離5㎞
これが精一杯でした
もう自分の周りの時間がスローに見えるくらい
とても長く苦しい時間
自分の身体じゃないみたい
この時点でレースを辞退しようと思いました
こんなこと何の意味があるんだ…
こんな状態で参加することに意味があるのか…
これが最後になるかもしれないのにこんな状態で迎えていいのか…
考え始めたら止まらなくなる
「レースは何が起こるか分からない…いつも言っていたじゃない。出来ることだけでもやってみたら。後で後悔しないようにね」
妻の言葉、サポート(食事量や内容)で何とか踏みとどまり、こんな状態でも今出来ることやっておこうと…
意味があるのか
それを決めるのは他の誰でもない自分だ
・スイム…プルのみで毎日泳ぐ
・バイク…固定ローラー無負荷状態で回す
・ラン…ウォーキング中心に、四頭筋での着地のダメージを減らし、殿筋とハムのみ使い着地の衝撃緩和と脚の送り
レース当日に、必ず脚は動く
そう信じて

2015/08/14

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(2015年9月1日(火) 0:36)

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この記事を書いたコーチ

現役トライアスリートで入賞歴有り!身体つくりから故障を防ぐケアまで伝授

ランニング はじめの一歩
木家勝之 (ランニング)

東京・信濃町・千駄ケ谷・竹橋・半蔵門

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