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もう秋レースの話です

まだ6月に入ったばかりですが、ランニング仲間とは「何処どこのレースに申し込んだ」など、半年先のレースについての会話が多くなっています。
「まだレースまで半年ある」と思っていると、あっという間に日々は過ぎていきます。今のうちから練習計画を練って、本番レース2~3か月前からのトレーニングに集中したいですね。

<大雑把なトレーニングの流れ(11月末のレースを想定)>
■6~7月(基礎体力作り/基礎スピード&筋力アップ)
『5km、10kmレース出場など』
■8月(脚づくり、準備)
『オーバーホールの後に涼しい環境(朝晩や高地など)でのジョッギング』
■9月(脚づくり)
『時間を尺度に快調なペースでのジョッギング』
■10月(スピード持久力/実戦練習)
『目標レースでのペース走15~25km』
■11月(調整~レース)
『疲労を抜いて体調を整える』

大切なレースの1か月前は出来るだけレース出場を控えることをお勧めします。ベストコンディションでレースに臨むには心身のリフレッシュが大切なポイントです。レースに出場すると、「調整→レース→疲労回復→・・・」の流れでマラソンのための脚力維持が出来なくなってしまいます。
ランニング雑誌に載っている「仕上がり具合を見るためにレース2~3週間前にハーフマラソン出場」は私的にはお勧めできません。私はレース2週間前にハーフで自己ベストを更新して、本番のマラソンでは疲れが抜けずに辛い走りをした経験があります。走りたい気持ちをレース当日まで取っておくことがレースにピークを持っていくコツですね。

 

(2015年6月5日(金) 16:45)

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この記事を書いたコーチ

指導歴10年、ランニング歴は35年!数々のマラソン大会に出場経験あり

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