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最近読んだランニングの本

以前のブログで「ランニングの雑誌や本を読むのが好き」と書きました。
ノウハウ本や技術的な参考書等を多く読むのですが、ランニングに関係する小説も好きです。ランニング小説で有名のは「三浦しをん」さんの「風が強く吹いている」でしょうか。

「風が強く吹いている」は箱根駅伝を目指す大学生の物語で、三浦春馬さん主演で映画化されたのでご存知の方も多いと思います。


今回ご紹介する本は、ランニングに関する技術書でもなく小説でもなくエッセイです。

村上春樹さんの「走ることについて語るとき僕の語ること」というエッセイはご存知でしょうか?
長い題名ですね。題名の通り村上さんが走ることについて、このエッセイの中で語っています。

村上さんは小説の作風からは想像できない程のアスリートです。フルマラソン、ウルトラマラソン、トライアスロンをこなします。エッセイの中でもニューヨークマラソン、サロマ湖100kmウルトラマラソン、村上トライアスロンへのチャレンジする過程が語られています。

実はこのエッセイを読むのは今回で3回目ですが、読む度に違った印象を感じます。エッセイの内容は変わらないので変わったのは私自身ということになりますね。

初めて読んだのはランニングを始めて3年目を迎えた頃でした。その頃私はエッセイの中で語られる村上さんの練習量やマラソンのゴールタイムに対して、妙なライバル心を持っていた気がします。
この頃は記録更新がランニングに対するモチベーションのだったのでしょう。

二度目に読んだのはランニングを始めて5年位経った頃と記憶しています。この時はエッセイの中で語る村上さんのランニングに対する思いに対してランナーとして共感、疑問を持ちながら読み進みました。
ウルトラマラソンやトレイルランも始めて、ランニングの幅が広がり、ゆっくり楽しく走る楽しみを知ったからかも知れません。

そして今回。印象に残ったのは最後の方で、村上さんがレースのタイムが伸びなくなりそれでもランニングは続けるだろうと思いながら語った言葉です。
「個々のタイムも順位も、見かけも、人がどのように評価するかも、すべてはあくまで副次的なことでしかない。僕のようなランナーにとってまず重要なことは、ひとつひとつのゴールを自分の脚で確実に走り抜けていくことだ。・・・・」

私はまだまだベスト記録更新していますしモチベーションもあります。
しかし記録が伸びなくなる時が来るのは間違いありません。

私も生涯ランナーでありたいのでこの言葉は私の指針になると思います。


「走ることについて語るとき僕の語ること」は、どのレベルのランナーもいろいろな事を感じさせてくれるエッセイです。よろしかったら読んでみてください。

最近読んだランニングの本

(2015年4月2日(木) 11:55)

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