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モナリザはダイエットの敵?

冬は太りやすいと言うイメージがあります。

しかし、基礎代謝量は夏よりも冬の方が高い!気温が低いため体が冷えないように交感神経が働き、エネルギーを燃やすからです。

逆に言うと秋から冬はお腹が空きやすい。
寒い季節に備えてエネルギーの蓄積が必要になるからどうしても食べる。

いたちごっこ ですね。

先ほど出てきた交感神経。

これは自律神経というもので、もうひとつに副交感神経があります。
自律神経とは自分の意志ではコントロールできない神経で、例えば
心臓は自分で自由に脈を上げたり下げたりできないです。コントロールしているのが自律神経。

この自律神経には交感神経と副交感神経があり、交感神経は活動的な神経。
副交感神経は癒しの神経と言われ、活動的に過ごす時には交感神経が優位に働き、
食事をしたり、くつろいだりする時は副交感神経が優位に働くのです。

「モナリザ」がなぜダイエットの敵か?

雪国で太っている人の多くは、交感神経の働きが低下しているという報告があります。
つまり、活発な神経が働かない、活動的に過ごしていないと言う事なのです。

実はこの症状で肥満になっている事を「モナリザ症候群」と言うのです。

特に雪国は暖房器具は整っていて、室内はとても温かく、快適な環境です。

そのぬくぬくとした生活が交感神経の働きを低下させ、エネルギーを消費させず、
どんどんと太ってしまうのです。

なぜモナリザと言われるかと言うとこの症候群は「Most Obesity kNown Are Low In Synpathetic Activity」の略で、頭文字の部分をとってモナリザと言ったのです。

雪国では活動的にする事がとても難しいのが現状です。
北海道の肥満率の高さはこれが原因なのかもしれません。
交感神経の働きの低下は活動量の低下、活発な活動の低下にもなり、経済にも影響が少なからずあるのではないでしょうか?

では具体的にどうしたらよいのか?

そこで提案です。
室内温度を今までよりもマイナス2度。を実行しませんか?
ダイエットに効果も期待できるし、エコにもなると言う事です。

そして寒さに負けず、冬でも天候が良ければ外に出ましょう!そしてランナーは雪の上でもトレーニングを継続する事をお勧めします。

冬はまだまだ続く、寒い冬を乗り切りがんばりましょう!

モナリザはダイエットの敵?

(2015年2月3日(火) 10:40)

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この記事を書いたコーチ

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