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筋トレをやらない人へ ②

前回、重い=走れない について少し書きましたが、もう少しこれについての説明を。

人の身体は車にも例えることができます。

例えば
"制御系"なら、車は運転手やアクセル。人は脳や運動神経にあたります。

"動力系"なら、車はエンジン。人は筋肉。

"燃料系"なら、車はガソリン。人は三大栄養素。

などなど…他にも多々ありますが。

筋肉は、エンジンなのです。

エンジン(筋肉)の大小で例えるとすれば、660ccの軽自動車と1500〜2000ccの普通車でしょうか。

軽自動車は軽いので燃費が良いですね。一見、長い距離を走るには有利にも思えます。

でも…良い記録を出すのにスピードはゆっくりなままではいけません。
ある程度のスピードが必要です。

120キロのスピードを出すのに、軽自動車は約8割の力が必要です。
(タコメーターが140キロまでとして)

一方、普通車は約6割の力でそのスピードを出せます。
(タコメーターが180キロまでとして)

道も平坦ばかりではありません。坂道では馬力(筋力)が必要です。

でも、普通車は燃費が劣る分長く走れないだろう…

そう思うでしょうが、そこは車だけの話。

人間は走りながら給水、給食で燃料をある程度補給できるのです。

また、燃料の質にも左右されます。
ガソリンにもハイオクがあるように、人間にもエネルギー源は糖質、脂質、(一応タンパク質)があり、これのうまい使い方が燃費を大きく左右します。

なのでエンジンとその性能、そして燃料がスピードと走れる距離を大きく左右します。

もちろん、トラックやダンプカーのような大型車が良いとは言いません。
馬力はありますが、速さ、燃費は…想像つきますね。

なので筋肉もただ大きく付いてればいいわけではありません。

その分野で良く言われる表現ですが

使える筋肉
使えない筋肉

といった違いでしょうか。

長距離では確かに軽さは有利ですが、筋肉が少なければ良いかというと、そうではありません。
実際、長距離選手でも筋力が高いほど記録が良いという統計データもあります。

エチオピアの皇帝ハイレ・ゲブレシラシエ選手、日本の野口みずき選手などは筋トレをすることでもよく知られていますね。

ゲブレシラシエ選手は豪邸の自宅に専用のジムがあり、毎日2時間は筋トレをやってるといわれるほどです。
若い新星が次々現れる中、30代半ばになっても記録を出し続けてるのには筋トレの恩恵もあることでしょう。


話は少しそれますが、野球ではダルビッシュ投手がメジャーと日本の"差"について、日本は筋トレに対する考え方が誤っていると断言したこともあり、彼がメジャーへ行った理由のひとつでもあると言われています。

日本もだいぶ変わってきたとは思いますが、まだまだ根性や精神論が根付いているのかもしれません。

トレーニングで大切なのは、科学的根拠です。


あと、最後に…これはあくまで私個人の偏見なのですが

あまりにも細いランナーがカッコ良く見えないのです^^;

それと下半身だけそれなりに太くて、上半身はガリ…または中肉中背…みたいな。

私自身、体型からして中距離選手のように見られるのですが、自分自身では満足しています。

パーソナルトレーナーなので、教えるのがランニングだけでないというのもあってのこだわりですが…。


他にもランナーと筋トレ(筋肉)のことについては語りたい事がたくさんありますが、キリがないのでまたそのうちネタは出していきます。

筋トレをやらない人へ ②

(2014年11月29日(土) 23:00)

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この記事を書いたコーチ

ダイエット~マラソン完走まで。講習会経験もある現役トレーナー

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