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ストレッチの常識・非常識


最近Facebookでこんなタイトルの記事がアップされてるのを何度か目にしています。

【衝撃研究結果】 運動前にストレッチすると怪我しやすくなる

おおよそ、その内容は想像ついていましたが、コメントなど拝見していると捉え違いしてる人もいるようなので、皆さんの為にもちょっと書こうかなと思いました。

記事の内容を抜粋すると

「怪我の予防には、運動前の入念なストレッチ――それが常識だと思っている人は多いはずだ。ところが、どうやらそれは誤解らしい。スポーツの前にストレッチをすると、運動能力が落ち、怪我のリスクも高まるという。」

…とこんな感じ。


はたして本当なのでしょうか?

実はストレッチにも種類があり、運動前と運動後でそれぞれ"効果的"なストレッチをする必要があります。

それを逆に行ってしまうと、パフォーマンスが落ちたり、ケガのリスクが高まるのです。

その種類を大きく分けると

①スタティックストレッチ
②ダイナミックストレッチ
③バリスティックストレッチ

と呼ばれる3種類になります。

そもそも、ストレッチという言葉がつくから誤解しやすいのかな…と思います。
ウォームアップ、クールダウンと言い換えれば理解しやすいのですが。

①のスタティックストレッチは"静的"なストレッチであり、筋を伸張させた状態で静止し、リラックスして筋の柔軟性を維持・向上する効果があります。

②のダイナミックストレッチは"動的"なストレッチであり、筋の伸張と収縮を繰り返して筋温を上げ、弾力性を上げる効果があります。

③のバリスティックストレッチも"動的"なストレッチであり、筋の伸張と収縮を反動や弾みをつけて行うことにより、瞬発性を高める効果があります。


そして、記事の中で「運動前にストレッチをすると…」と説明していたのが①のスタティックストレッチなのです。

運動前…すなわち、ウォームアップ。
これから筋肉を積極的に動かして行くためのストレッチです。

なので②のダイナミックストレッチ(場合により③も)が適しているわけですね。

なぜ①がダメかと言うと、筋肉を引っ張りっぱなしにしていると、いざ筋を収縮して大きな力を出そうとしても、その反応がしばらく低下してしまうのです。

ゴムを引っ張りっぱなしのままにしていると、伸びきってしまってそのうち元の長さに戻らなくなるのはわかりますよね?
(例えばパンツのゴムとか^^;)

筋肉もゴムと同じです。

なので、記事ではダメだと言っているわけです。

ただ、厳密に言うと必ずしも運動前に①のスタティックストレッチをやってはいけないわけではありません。
(その詳細なことについては長くなるので割愛しますが)


それにしても…相変わらずメディアというものは注目されたいが為に過剰な書き方をしますね。
TVでも雑誌、週刊誌でも…。

ランニング(スポーツ)前にストレッチもせずに走り出してたら、いつか"痛い目"に遭いますのでご注意下さい。



最後に、勝手ながら問題です。

誰もが知る"ラジオ体操"
これは、紹介したうちのどれにあたるでしょうか??

答えはレッスンでお伝えしますm(_ _)m

ストレッチの常識・非常識

(2014年8月19日(火) 7:22)

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この記事を書いたコーチ

ダイエット~マラソン完走まで。講習会経験もある現役トレーナー

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