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スポーツ教室ランニング教室東京 ALL・ランニング塾 スクールブログ 己の姿

己の姿


「姿勢がいいですね」
「まだまだ余裕そうだね〜」
「凛としてる感じ」

手前味噌な感じで恐縮ですが、私は度々お客様からそんな言葉を頂きます。

つい先日の大会でも、応援してくれた人に言われ、改めてフォームについて振り返りました。

根本的にアライメントの崩れがある人は"効率の良い"エネルギーの使い方ができません。
例えば
・猫背
・反り腰
・過度なO脚、X脚
・日常生活による身体の左右の差

自分で自覚してるならまだしも、気づいていない人が実に多いことを私はこの仕事を通して知りました。

走る = 足が身体を運ぶ

こうイメージしているうちは足の筋力ばかりに頼る走りになっています。

ひたすら走り込んで脚力をつけ、その距離に慣れる。

ある程度まではそれでも通用するのかもしれません。

ですが、やがて限界がきます。

距離を延ばしたりタイムを縮めようとスピードをだせば身体が受ける衝撃は上がる一方なのに対し、筋肉量は加齢と下がっていく(減少する)からです。

それでもスポーツというのは基本的に"無理"をしようとするもの…。


だから"故障"するのです。

みなさんは膝や腰などに少しの不安を抱えず思いっきり走ることができてますでしょうか。

先日のハーフマラソンでも走ってる時に周りを見て思いました。

私と同じか…それより速いであろう60〜70代くらいのシニアランナー。

格好や身体つきからして、結構なキャリアがあるように見えます。長年走り込んできたのでしょう。

しかし勿体無い…

極度の猫背であるがゆえに懸命に足が身体を引っ張っているようなフォーム。

「体幹のアライメントを修正するだけでもまだタイムは延びるのにな…」

私は走りながらも、斜め前方の彼を見てそう思いました。

走るって、シンプルな動作でありながらバイオメカニクス(※)的に見ると実に奥が深い運動です。

(※)人間の運動を、力学の研究手法を用いて分析する学問


皆さんの周りの親しい方は、あなたのフォームのクセや身体の歪みを指摘してくれる人でしょうか?

もしライバル意識があるなら"もっとこうした方がいいのに"と思ってても言わないかもしれませんね(笑)


自分の姿を客観的に見てみる。

これって実はスゴく大切で、得るものが大きいです。

昨日のパーソナルトレーニングでもお客様のフォームを撮影し、動作の分析やお手本のフォームとの比較をして説明してあげました。

一時間があっという間に過ぎてしまうほど充実した内容だったと言葉を頂きました。


「ただがむしゃらに手と足を動かせばいいってもんじゃない」


これは私の口癖でもあります…^^;

己の姿

(2013年11月21日(木) 5:48)

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この記事を書いたコーチ

ダイエット~マラソン完走まで。講習会経験もある現役トレーナー

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