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スポーツ教室ランニング教室東京 ALL・ランニング塾 スクールブログ 【走行距離と故...

【走行距離と故障 ②】

今年のとあるマンモス大会に出た時でした。

スタート前に更衣室で着替えをしていると、隣で着替えていた人にふと目がいきました。

まずサロメチールか何かを塗っていましたようで、その臭いに私は反応したのです。
さらに、膝周りを中心にテーピングをペタペタと両足に……。
さらにさらに、足の爪を見てみれば爪は右も左も内出血した紫状態……。


私は疑問でなりませんでした。

「そこまでして大会に出なきゃならないものなのか…!?」
「大会出場よりも、しっかり走れる脚づくりをするのが優先じゃないのか…!?」

ゼッケンを見る限り、彼は私と同じフルマラソンの種目のようでした。

はたして、完走できたのかどうか。
完走できたとしても、身体つきや脚の状態からして、無事だったとは到底思えませんが…。

恐らく故障を抱えながら出場していたと思います。
そして、大会ともなれば練習以上に"無理"をするのでまた痛みが大きくなるので治るものも治らない。

テレビでもなんでも、トップアスリートの走ってる姿を見てみて下さい。

練習量にしたら一般ランナーの何倍も走ってる彼ら(彼女ら)の殆どは、テーピングもせず、サポーターやギアなども着けず走っています。

当然、計画的に練習し、メンテナンスにも気を配っているから必要ないのです。

今スポーツ用品では、さまざまなテーピングやサポーター、インソールなどが売られています。

確かにそれによって痛みを軽減したり快適に走れるようになるかもしれません。

でも、はたしてそれで良いのでしょうか。
一時的な対策にはなりますが、根本の解決策ではありません。

ケアやサポートの商品が充実しているのは、裏を返せばそれだけ故障する人が多い。それでも走り続ける人が多いから需要があるとも言えます。

走行距離をそれなりに積むのは走力をアップさせたいからに他なりませんが、気をつけないと故障の確率もアップします。

やみくもに走り込むだけでなく歪みやクセを直し、弱い所は筋力をつけ、ランの効率化(ランニングエコノミー)を高める事でも走力アップに繋がるという事をそんなランナー達に伝えたいです。

痛みは気のせいではありません。身体がおかしいとシグナルを発しているのです。
騙し騙しで済ませるのではなく、それにちゃんと目を向けてあげてほしいと思います。

今後のランニングライフを楽しんでいくためにも。

【走行距離と故障  ②】

(2013年11月1日(金) 11:49)

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この記事を書いたコーチ

ダイエット~マラソン完走まで。講習会経験もある現役トレーナー

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