サイタ 体験レッスンレポート ボイストレーニングの体験レッスンを受けたら、歌い方が変わって今すぐカラオケに行きたくなった!

ボイストレーニングの体験レッスンを受けたら、歌い方が変わって今すぐカラオケに行きたくなった!

今回取材した体験レッスンは、幅広い年代の方に人気のあるボイストレーニング!
「歌がうまくなりたい」「日常の発声を変えたい」「歌ってストレス発散したい」など、受講される方の目的はさまざま。

マンツーマンレッスンなので、周りの人の目を気にしたり、恥ずかしさを感じずに歌や発声を練習できるのもサイタならではの魅力です。
  • 受講生プロフィール

    飯田さん

    友人とよくカラオケに行くものの、声が出ず、音程を外してしまうのが悩み。
    「今までプロに自分の歌を聞いてもらったり、指導してもらったことはないので、緊張しますが、少しでも歌が上手くなるのが楽しみです!」
  • コーチプロフィール

    湯浅 美恵子コーチ

    ジャズヴォーカルスクールで学び、東京都内を中心にLIVE活動を行いながら、ヴォーカルトレーナーとしてレッスンを始めて15年以上。
    音楽、歌うこと、声を出すことを楽しむことをモットーにしたレッスンで、多くの受講生から支持を集めている。
ボイストレーニングレッスンは、体験レッスンの申込みの時に歌いたい曲を伝えると、先生が準備をしてきてくれるのでオススメ。
歌いたい曲が決まってない場合も、当日先生が柔軟にレッスンをしてくれるので心配いりません。
歌は歌わずに、発声練習だけしたいという方ももちろん歓迎です!

ボイストレーニングは、音楽スタジオかカラオケボックスでのレッスンになります。
今回は待ち合わせ場所の音楽スタジオに向かいました。

はじめましての挨拶


コーチ:はじめまして!ボーカルコーチの湯浅といいます。
飯田:はじめまして、よろしくお願いします。
コーチ:みなさん、カラオケで声が出るようになりたい、上手に歌えるようになりたいという方から、ジャズなどを楽しみたい、ライブや人前で歌うのを目指したいなど、目標はさまざまです。飯田さんはどうですか?
飯田:前者ですね。シンプルに、歌が下手で・・・。声が出ないし、音程外してしまうので・・・


コーチ:希望曲は、RADWIMPSの「前前前世」でしたね?
飯田:はい!カラオケで気持ちよく歌ってみたいです。
コーチ:できるようになりますよ!

呼吸法の練習

コーチ:体験レッスンは1時間で、まず呼吸法と発声練習を20~30分やってから、曲に入ります。
私がピアノで伴奏をつけるので、今回のように事前に希望曲を伝えてもらっているとスムーズですね。
飯田:20~30分って、結構準備に時間をかけるんですね。本格的ですね!
コーチ:そうなんです。では、早速始めまていきましょう。
足は肩幅に広げて、背筋を伸ばしてしっかりと立ちます。足の裏でしっかり床を感じてください


コーチ:胸をしっかり開いていきます。肩を前から後ろ、前から後ろと回しながら、ちょっと胸を開いて~、そして肩甲骨を柔らかく動かしていきます。
胸がグーッと開いたところで、肩はストンと落として首を真っ直ぐ、頭のてっぺんを天にしっかり向けてください。
飯田:こうですか?
コーチ:大丈夫です。次に胸に手を当てて、目を閉じます。胸の広がりとその呼吸が肺に入ってくる感覚をしっかり感じてみてください


コーチ:では、いきましょう。鼻から吸っていきます、大きく吸いましょう。(スーーー)しっかりと胸に空気が入って、胸が広がっていくのを感じてください。
いっぱいいっぱい入ったところで、口からフーーーッと、しっかり吐きます。(フーーー)全部吐けたら、次の呼吸いきましょう。(スーーー)


コーチ:しっかり吸って胸にいっぱい入ったら、口から吐きましょう。(フーーー)全部吐けたら次の呼吸へ、また鼻から吸います。(スーーーーー、フーーーーー)
全部吐いたら次の呼吸は鼻から吸います。(スーーー、フーーー)ラスト2回、大きく呼吸流していきましょう!
飯田:(スーーー、フーーー、スーーー、フーーー)


コーチ:しっかりと吐き出せたら、目を開けて、手を下ろしていいです。
今やっていただいたのが「胸式呼吸」といいまして、胸の呼吸です。

肺にしっかり空気が入ること、そして、その肺が膨らめるように肋骨内のスペースをグーッと開くことが大事ですので、そこを意識しながら呼吸していただきたいと思います。
飯田:なかなか難しいですね。
コーチ:慣れるまでは難しく感じるかもしれません。では次に、腹式呼吸にいきましょう。



——このように、コーチのカウントとともにしっかりと呼吸を行っていきます。
そして、声が出る仕組み、声帯や喉の筋肉の役割などを教わり、次に、腹式呼吸をしながら声を出していきます。

発声練習

コーチ:お腹の力をストンと抜いて、最初はシィィィーッと、歯の間から7拍で吐ききります。お腹の力を抜いて、(シィィィーッ)そうです!
お腹がその時ペチャンコになっていて、8拍目にポンとお腹の力を抜きます、これを一緒にやっていきましょう。
飯田:わかりました!
コーチ:お腹の力を抜いたところからシィでいきます。ワン、トゥ、スリー、フォッ!(シィィィーッ)トン!・・・


コーチ::OK、そうです! じゃあ、これを今度は声にしてやっていきますね。
口の中の、奥をしっかりと開いてみましょう、あくびの時みたいに。
飯田:こうですか・・・?


コーチ:その時、舌は真ん中を窪ませて、まぁるく受け皿のように縮めいただきたいんです。
声帯が振動して音が生まれて、口の中まで運ばれた時によく響くためには、まぁるい空間、口の中が東京ドームになってほしいわけです。
飯田:・・・難しい~!舌が盛り上がって山になっちゃいますね。
コーチ:それでは、こうしてみて・・・



——この後、ピアノに合わせて音程をとって発声を行っていきます
腹筋を意識した呼吸、そして口の周りの筋肉、頬の筋肉と、徐々に意識していき、唇をうまく使えるよう、トレーニングをしていきます。


実際に曲を歌ってみる

コーチ:よくがんばりました!喉がカラカラでしょ?水を飲んでくださいね。そうしたら歌いましょう!
飯田:いや~、なんか、喉が開いた感じで、楽しみです!


コーチ:歌いたい曲は、RADWIMPSの「前前前世」でしたね。歌詞は分かりますか?スマホで見てよいですよ。
——こうして、ピアノに合わせて歌います。
スマホで歌詞を見る場合、下を向きすぎて喉を絞めてしまわないようになど、随時アドバイスをもらいながら、繰り返していきます。


コーチ:では、以上で体験レッスンは終わりです!いかがでしたか?
飯田:ありがとうございました!すごい気持ちよかったです!


コーチ:飯田さんは、自分で思っているよりもキーが高いですね。カラオケではいつもオリジナルキーのまま歌うようですが、少し上げたほうが、声が出やすいですよ。
飯田:そうなんですね、考えたこともありませんでした。
コーチ:声も伸びがあるようなので、呼吸法や発声などを続ければ、どこまで声が出るか、楽しみでしょう。
もっと高音の曲を歌ってもらって、チャレンジ的なものをレッスンでやっていかれるとよいかと思います。
飯田:B’zも好きで、よく歌うのですが、高いところはシャウトして裏返っちゃいます・・・。
ぜひ練習してみたいですね!ありがとうございました!



—— サイタなら、マンツーマンレッスンなので自分の体調やレベルに合わせてレッスンをすることができます。
レッスン内容も自分がやりたいことだけをコーチにオーダーできるので充実した時間に!

どんな曲を歌いたいかリクエストすることももちろん可能ですし、コーチがレベルに合わせて提案してくれることもあります。
どのくらいのペースでレッスンをするか、1曲を何回のレッスンで仕上げるかなども柔軟に相談できるので、自分のペースで無理なく続けることができますよ!

受講した感想

ピアノに合わせて歌うなんて初めてで、最初は緊張しましたが、先生がとっても明るい方なので、すぐ打ち解けられ楽しかったです。
発声の前にまず呼吸が大切で、実際にやっていくうちに声の出方も変わってきたので、普段よりも伸びがよかったのかもしれません。今日このままカラオケに直行したいくらい(笑)

先生の声の伸びや深さにもシビれました、格好よかったですね!
自分の声質や高さに合いそうな曲などもいくつか教えてもらったので、いろいろトライしてみたいと思いました。
マイクで、歌が入りやすいような持ち方指導もしてもらえるそうなので、興味津々です!

コーチからのメッセージ

発声や呼吸法はとても大事で、声が出やすくなるのに加え、気持ちが落ち着いてストレス解消にも効果テキメンです。気分が上がりますよ!
曲のレッスンでは、この部分はロングトーンで引っ張ってみようかとか、同じフレーズを何回か繰り返したりもします。
大体仕上がれば、次にチャレンジする曲を相談。月2回のレッスンで1曲を仕上げるケースが多いですが、マンツーマンですので、ペースは自由です。

ジャズの場合は歌唱法にいろいろテクニックがあるので、フェイクやスキャットなどチャレンジして1曲をじっくり歌いこんでいったりもします。
まずは気軽な気持ちで体験レッスンに来ていただき、進め方を相談していけたらと思います。
※体験レッスンの内容は、担当コーチやご要望に応じて異なりますのでご了承ください。

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