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ポルトガルと言えば・・・

はい、ポルトガルと言えばみなさんなんでしょう??

やっぱりアズレージョではないでしょうか☆

じゃ、アズレージョとはなんぞや、ということで書いてみます!!


 アズレージョとは陶器のひとかけら(一般的に正方形)に装飾が施されたもののことを言い、簡単にいうと装飾タイルのことである。
 
 イベリア半島はヨーロッパの中でも、特に装飾タイルの普及が早く、8世紀ごろからイスラム教徒による支配が始まったことで、キリスト教徒とイスラム教徒が長く共存していたことと大きく関係がある。
 
 北アフリカでは古くから上薬をかけたセラミックのモザイクが作られており、その技術がアラブ人芸術家によってイベリア半島に伝えられた。
 スペイン南部のマラガやセビーリャなどが生産拠点となり、そのモザイクの発展したものがアズレージョだと言われているそうな。

 15世紀前半からごく少量のタイルがポルトガルにも入ってきていたが、本格的にスペインから輸入し始めるのは15世紀末のマヌエル1世の時代である。

 1498年に王がスペインを訪れたときアルハンブラ宮殿(グラナダ)やセビーリャのカテドラルに魅せられ、ポルトガル王家の離宮であるシントラをタイルで飾ることにしたのである。 ポルトガル人たちは、ムーア人のhorror vacui (あいた空間の恐怖)の伝統を引き継ぎ、壁をアズレージョで完全に覆い隠した。
 
 ポルトガルにアズレージョ(の技術)を伝えたのはムーア人だと言われている。アズレージョ(AZULEJO)という言葉はアラビア語のالزليج (al zulayj)に由来する。

 アズレージョは15世紀後半から16世紀初頭まで、壁を覆うという目的で盛んに用いられた。

 16世紀後半、色とりどりのアズレージョ(azulejos enxaquetado)は、教会、修道院などの表面大部分で装飾として使用された。

 17世紀後半から18世紀にかけてアズレージョは黄金期に入る。大量生産が国内の大量需要に始まったばかりではなく、植民地ブラジルからも多くの注文が押し寄せることになる。

 1755年のリスボン大地震の復興の中、アズレージョはその芸術性より実用性を求められた。ポンバル侯爵のリスボン復興計画の中、小さな信心深いアズレージョのパネルが将来の災難に対しての防御として建物に取り入れられていった。

 19世紀の前半、ナポレオンの侵略(半島戦争)などにより装飾タイルの生産は不振だったが、20世紀に入るとアールヌーボーのアズレージョが芸術家たちによって始められ現在に至るのです。

ぜひポルトガルに行く際は綺麗なアズレージョをご覧くださいな☆














ポルトガルと言えば・・・ポルトガルと言えば・・・ポルトガルと言えば・・・

(2013年6月17日(月) 12:02)

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この記事を書いたコーチ

大学でポルトガル語を専攻。ポルトガル語圏の文化や慣習も楽しく学べる

ラテンのリズムでポルトガル語
泊直樹 (ポルトガル語)

東京・目黒・恵比寿・渋谷・原宿・新宿・新大久保・高田馬場・池袋・巣鴨・上野・秋葉原・...

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