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「長調と短調」のナゾに迫る!?

長調と短調の区別をする時、明るい曲は「長調」 暗い曲は「短調」と考える方が多いと思います。
私のお気に入りの教材「バーナム ピアノテクニック」と言う初心者向けの教材でも、長調は「晴れの日」 短調は「くもりの日」 とタイトルが付けられた一段ずつの練習曲が載っていて、なるほど!って感じです(笑)。
「晴れの日」には太陽、 そして「くもりの日」には雲や閉じた雨傘のイラストも付いていて、初心者の方にはイメージしやすくスッと理解できるようです!

ですが…明るい、暗いで判断するなら「明調」と「暗調」と言った方が より分かりやすくない ?? と思いますよね~。 ナゼ「長調」「短調」と言うのか、ご説明しますね!

例えば、ハ長調…ドから始まる音階 ドレミ の3つまでの音
イ短調… ラから始まる音階 ラシドの3つまでの音

それぞれの3つまでの音を、1つも飛ばさずに鍵盤の数を数えて見ましょう♪
ハ長調…ド→ド(シャープ)→レ→レ(シャープ)→ミ 鍵盤の数は5つ
イ短調 …ラ→ラ(シャープ)→シ→ド 鍵盤の数は4つ

ここでポイントとなるのは、イ短調のシ→ド の間に黒鍵がないので、ハ長調より鍵盤の数が1つ少ないですよね!
なので、ハ長調は 、ドからミまでの距離(鍵盤の数)が「長い」そしてイ短調は、 ラからドまでの距離(鍵盤の数)が「短い」と言うワケで「長調」「短調」と言うのです。(3音までだと鍵盤の数が1つしか変わりませんが…苦笑)

私も、今まで何気なく教えていましたが、興味深いです…。
ちょっと他の調でも、検証してみます!!
長調と短調のナゾ 少しは解明できたでしょうか?(笑)

「長調と短調」のナゾに迫る!?

(2018年5月19日(土) 17:55)

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この記事を書いたコーチ

中学の音楽教諭の免許あり。子育て経験を活かして、お子さまのレッスンも

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