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超簡単! コードの話

コードの話をしてみようと思います。

知っていますか? コード。
歌の大全集みたいな本の中には、
各歌ごとに小さな楽譜が掲載されていて、
そこには一段譜でメロディのオタマジャクシが並び、
その上のところにCだのDだのと
何やらアルファベットが書かれてあります。
これがコードというものです。

コードとは平たく言えば、
メロディに適した和音のことで、
メロディが移り変わって行けば、
それに合うように変化します。

例えば4小節単位で、

|C   |Am   |F G |C   |

などという風な感じです。
ポピュラーピアノやジャズピアノを弾く人は、
この記号を見て左手の和音を付けていきます。
右手は基本的には譜面通りのメロディを弾きます。

メロディのことはひとまず置いといて、
さて、このコードをどうやって弾くのかですが、
簡単なところからいきましょう。

まずアルファベット。
これはドレミファソラシに対応していていて、
次のようになっています。

C=ド、D=レ、E=ミ、F=ファ
G=ソ、A=ラ、B=シ

簡単でしょ?
どうしてこうなっているのかは、
西洋音楽でこのように定めたからのようです。

あなたが譜面を多少読むことができて、
左手で何かを弾く余裕があるのなら、
Cと書かれてあったらドを弾いてみましょう。
これは次のコードがやってくるまで
押さえっ放しで構いません。そうしながら、
右手でメロディを弾いてみましょう。
これだけでもぐっとサウンドが広がって、
メロディがより味わい深く聴こえると思います。
1オクターブ上か下のドも一緒に
押さえてみても面白いです。
より重厚な雰囲気になります。そうやって、
1コーラス弾くことができたら
、しみじみ嬉しくなること請け合いです。

ちなみに、C♯とあったら、
ド♯と弾いて下さいね。E♭ならミ♭という風に。

先程上で示した一例の中には、Amなんていう、
mがついているものがありました。
じゃあ、これはどうするのか。

ここからが実に面白い話になっていきます。
和音には明るいものと暗いものがある、
なんていう展開になります。
このmを説明するためにはいくつか
紹介しなければならない事柄があるので、
機会を改めて説明してみたいと思います。
今はmと書かれていてもお構いなしに、
Amならラを弾いて、そのサウンドを
楽しんでもらえたらと思います。

どんどん広がるサウンドの世界。
それはとても刺激的な旅路です。
ボク自身がこの道の途中にいて、
まだ先は広がっています。
どんなミュージシャンでも、
サウンドの追求には終わりがありません。


 

(2009年9月4日(金) 3:23)

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