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トリオでセッション

いつもはドラムスの方と二人の練習が多いのですが、今回はベーシストが参加しました。
女性です。しかも幼子を背負いコントラバスを弾くのです。
プロを目指したというだけありこちらが一緒にさせて頂くのは恐縮します。
プロとの演奏も多かったそうで実力派です。
タジタジです。
このような刺激は随分と昔のようで、今更ながら刺激的であります。初回でもあり少し緊張気味でなかなか上手くは弾けないのには情けなくなります。

私以外は皆若くスタンダードと呼ばれる曲も今でも演奏される機会の多い曲以外はご存知ないようですが、なんのその初見でもビシバシビートを刻まれるので嬉しくなりますね。

以前(とはいえ10年以上かな)東京は六本木のジャズクラブでプロのベースの方と飛び入りで演奏させていただきましたが、今思えばその時の感じに似ています。
でも私は少し酒を飲んでおり、勢いでプロと演奏したのです。
もうどの曲を弾いたのか忘れてしまいましたが、気分が非常に良かったのだけは記憶にあるセッションでした。

さて、このセッションをとうしてライブハウスでのデビューを目標にしようか・・・などと考えています。どうせなら目標は高いほうがいい。
ドラムスの方も今、必死で練習に励んでいますよ。コンボ用のドラムセットを購入するようです。
私から見れば子供と同じ歳の方と一緒に演奏できるのは楽しい限りです。それにテクニックも昔のアマチュアレベルではありません。最近の若い方達のレベルの高さには驚きます。
こんないい加減なジジイの演奏に付き合ってくれるのですからこんなチャンスを逃してはいけません。

ビッグバンドにはない魅力がコンボバンドにはあります。
なぜなら、コンボは表現する自分が前面に出ますから手抜きはできませんしレベルUPは不可欠です。緊張感がたまらない! 10年ほど前を思い出す。
名古屋のお店でライブをした経験からするとお客さんの前で演奏する快感は言い難いものがあります。
トリオを結成できればなお結構、ライブができれば更に結構と定年退職者にしては刺激の少ない残りの人生を有意義に過ごせるではないですか。

趣味に生きることができればこんないいことはありません。
同年代のみなさんもこんな経験してみませんか?

最近、家族からは暇な時間を作らないようにと言われています。
でも、家族が心配してくれるのはありがたいのですが、結構このような機会があり世間と繋がっています。
孤立させないための忠告ですが、いやいやたまにはこんな若い人たちと演奏し雑談する時間があるのですから。
大丈夫ですよ。
私の年齢(63歳)はだま若い! と お考えの方も多いと思います。
事実、平均年齢で見るとあと20年は生きることになります。80歳ですよ! と言いながら退職してから時間の経過が早く感じられて仕方ないのです。
毎日が充実しているわけではないのですが、こんな機会が結構あるとその過ごす時間が楽しくて短縮されるのでしょうか?
講座ではこんなセッションを行い練習の成果を確認できますし、うまくすればライブハウスで演奏も可能でしょう。

 

(2016年3月15日(火) 17:13)

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