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定期演奏会迫る!!

今週は練習が二回と本番が一回、音楽漬けの週です。
昨夜はビッバンドの練習でした。
定期演奏会が迫ってきています。
私は仕事とやその他の用事が練習と重なり参加できず久しぶりでした。

本番のコンサートホールを借りての練習です。
しかも、グランドピアノで練習できるなんて素晴らしいことでしょう。

担当曲が決められているから7曲をやれば良いのですが、毎回20曲以上を演奏するのですから、フルに出番のある人は大変です。
最近は若いメンバーがどんどんはいります。でも、ピアノは若い人が少なく心配します。
ここも高齢化の波が押し寄せてきているのでしょうか?
いえいえ、そんなことはありませんよ、管楽器は若い人が多いのですから、ピアノもいるはずです。
ジャズと聞くだけで難しいとか、わけわからんなどと考える人がまだ多いのだと思いますよ。

演奏会の構成、曲などは若い人たちが積極的に進めるのはいいことだと側面から支えることにしています。

今回は、ラテンものを少し多めにチョイスしているので聞いている方は楽しいのではないでしょか。

今回の定期演奏会は特にリズム隊は大変です。サンバ、ボサノバは少しコードも動きますからまだしも、マンボあたりだと2コードが延々繰り返しになりますので、
今どこじゃ!! と 言うことになります。
2.3クラーベが延々と繰り返されるのです。これもラテン独特のノリです。
メロディーは確かに動きがありそれなりに演奏できるのでしょうが、リズム隊は本当にご苦労様と言わざるを得ません。
同じパターンの譜面ですから、小節をきっちりとカウントしていないと見失うことになります。

楽譜は簡単、でも演奏になると難しいジャズでもこのたぐいの曲はたくさんあります。

私の担当曲は4ビート中心ですから、ブルーノートを多用したオブリガード、アドリブで遊んでしまいましょう。
それから、マンボ担当のピアニストへトゥンバオの自作楽譜を持参しこれで演奏してみて と 試してみるとさすがにクラッシックピアニスト、こともなげに弾いてくれます。雰囲気も考えていたとおりです。これは、楽しくなりそうです。

でも左手と右手は2オクターブの間隔を開けるようにと伝え、残りの練習でモノにしていただきましょう。

演奏曲目を一通り練習したのですが、ウ~ム どうかしらね?
これ本番までに間に合うのか?という曲もないわけではありません。
本番までに練習を重ねて本番を迎えることにしましょう。

さて、今回の私の練習課題は楽譜をそのままやる曲、そうではなく自由に演奏する曲を見極めることです。
とかく、楽譜を目の当たりにするとどうしても楽譜に頼ります。
コンボではないので当たり前と言えばそうですがでも、楽譜通りに演奏しても何ら楽しくならない曲もあります。
ピアノを弾いていて楽しめる方法を探すのです。
コンピングのタイミングであったり、コード進行を変えてみたり、オブリガードを入れたり、アドリブしたりと楽しむ方法がたくさんあります。
でも、この曲にはそこまでするとソロの邪魔をしてしまう。と思えば、避けねばなりません。
そのために曲の全体像をよく把握しておく必要があります。
トゥンバオもそうです。なければないで進行してしまうのですが、ここは、トゥンバオが入ることで曲全体を盛り上げて行くので非常に有効です。
練習でもそのとおりとなりました。

このような試みは決して無駄ではなく、より一層聴く側に印象を与える効果があります。

日本に数あるアマチュアビッグバンドではほとんどが同じ楽譜で演奏しているのです。
一度、you tube である曲を検索してアマチュアらしきバンドのそれぞれの演奏を聴き比べてみるとよくわかります。

ほとんどが同じアレンジャーが書いた楽譜を用いているのがわかるはずです。
それは無理もありません、個別にアレンジを依頼するとべらぼうな金額になりますからね。
だから、私はバンド個々でこのようなアレンジの挑戦をして、そのバンドとしてのサウンドを確立させてみたらどうか と 常日頃より考えているのです。
ほんの少しの編曲で随分と感じも変わるはずなんですが・・・・
どこのバンドもこの試みをしているところがないので理解できません。

サックスのソリ(複数のサックスが同じフレーズにハーモニーを付けながら演奏すること)でも少しハーモニーの音を変えると面白くなる場合もあるはずです。
こうなると同じ楽譜ではなくなりそのバンドの楽譜のようになりますね。

それから、ソロを取る場合、個人差が出てきます。
これもアマチュアですからどうしようもないのですが、やはりここはソロのフレージングを考え練習することが重要だと考えるのです。
音が外れるとどうしようもなく下手!! に 聴こえるのです。
誰が聴いてもそうです。
コードとスケールの関係でアボイドトーン(要注意音)があります。これが、フレーズの流れの中でほんの短く鳴るならまだしも、四分音符以上の長さで吹いていると
明らかに違和感を感じます。
そのへんが演奏する側にとっては難しいのではないでしょうか。私もアボイドを鳴らす場合もあります。ミスでね! でもそのような時は素早く元に戻ります。

そのようなリスクを避け、聴いてくれる人へ楽しんでもらうためにもあらかじめソロは楽譜に書き、自分のものとすることが大事です。
ソロも楽譜に書いてある場合はそれでもいいのですが、どこのバンドでも同じソロフレーズを演奏するため面白くありませんね。

そんなことを考えながら練習でした。
皆さんはいかがでしょう?楽譜通りに演奏するのも難しいのですが、それを勝手に変えるとなるとさらに難しくなるのでは? と 考えるでしょう。
でも、そではなく演奏していて楽しくなれば思いのほか覚えも早いし、フレーズなども忘れることはあまりないのです。

クラッシックは指揮者が変われば変わるように、ビッグバンドジャズもコンマスがアレンジする、違うパターンに挑戦する、などいろいろ試みると独自性がでていいのではないでしょうか。
アドリブについては、ジャズミュージシャンが考え出したフレーズ特集というメソッドもありますが、すべてのフルコーピ譜は高額でなかなか入手するのは難しいと考えると
使いたくなるフレーズをチョイス(耳コピー)してその他は自分でつなげていく方法が簡単です。
特にⅡm7―Ⅴ7というコード進行のフレーズはバリエションも多く、メソッドもたくさん市販されているのでこれは手が届く値段でもありお勧めします。
理論、演奏スタイルなどだいぶ進みましたが自分がどのレベルでどこから始めればいいのやらと迷いますよね。
講座に申し込んでお試しレッスンで確認できます。

 

(2015年8月3日(月) 14:42)

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この記事を書いたコーチ

ジャズ好き必見。楽譜の読み方~アドリブ技まで楽しく身につくレッスン!

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