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電子楽器路地裏話その2

最近の電子楽器(キーボード)ですが、機能をやたらつけすぎだと思いませんか?
おそらく全部は使わないのではないかと考えるのです。
なぜなら、パソコンミュージックなるソフトウエアができ、パソコンで音源を加工したり、作曲したりとほとんどできてしまいます。
ピアノを弾く(演奏する)楽しみを奪ってはいませんか?と考えるのです。
もちろん、キーボードを繋いで作曲もできますが、パソコンで音楽を(曲作りする人)は楽器を使わなくなりました。
これは、困ったことです。
器楽奏者の人はマイナスワン(ピアノだけ)除いた、リズム(ドラムス、ベース)を打ち込めばピアノ練習が一人でできます。もちろん管楽器奏者もドラムスとベースとピアノを打ち込んでソロを吹けます。
こんな使い方はいいのですが、最近のソフトウエア音源というものは膨大な各種楽器の音源を持ち、加工もできます。
これでは、アマチュアの楽器奏者が減るばかりですよ。
私も使ってはいますが、アレンジやアドリブを作るとき使うだけです。
自分で曲作りもしますがどうしてもジャズぽくするには大変なことなんです。
最近のソフトを調べていませんが、数年前ですとMIDIで編集されているデータを楽譜としてみたら、それはすごい譜面になります。
デジタル時代の方は容易くこれを連動させると思うのですが、古い人間にはそこまで覚えるのが大変。
それとMIDIとはミュージック、インストルメンタル、デジタル、インターフェースの略で、要はどこ製の電子楽器でも(無論最近のパソコンでもこの機能があれば)繋げることができる。
例えば音源はR社でキーボードはY社で、キーボードを弾けばR社の音源がなるというものです。
もうずいぶん前に開発されグローバルスタンダードになり、パソコンのソフト音源ももちろん機能は付いていますので、パソコンで作った曲を外部の音源で聞くというようなこともできます。

そこに、楽譜と連動させというソフトがあります。曲作り用のソフトですが、私のは随分と前のものですから、微妙な調整が面倒なので使っていません。
最近のものはもっと楽になっているとおもます。

曲作りできれば私には十分です。
みなさんの中で容易くできるよ!いう方はそれで遊べますよね! ただし、音楽理論を理解していて作曲するか、いや!そんなことおかまいなしにできればいいのだよ! どちらでもいいですね。

でも、やっぱり理論を理解しているのといないのではできたものに大きな違いが出てきます。
それこそが現在の作曲家が苦労している鍵なのです。
昔からのやり方も十分に聴く人を説得できます が いまはそれ以外にも意外性を求めるので、ありとあらゆる理論を駆使しながら作曲しているのではないでしょうか。
リズムの裏拍にアクセントをつけたり(ジェジェジェの主題歌)、最近は珍しくなくなりましたが分数コード「D/C」 これは随分と昔から、ジャズピアノのボイシングで「アッパストラクシャートライアード」と言う手法があるのですが、Cのコードにテンションを作る際、一度上のメジャコードを被せる と いうやりたかです。
これは、なんでも分数コードにすればいいのとは違います。
でも、21世紀の音楽理論ではなんでもありかもしれませんね。
最近の電子楽器にもこんな機能があると思います。
こんな話は難しすぎ!! と おっしゃる方、いやいやそうではありません、避けて通れないこの道、いずれぶち当たるのです。
いまから、いろいろ予習しておきましょう。
ドからシまで12の音がありますよね、その音それぞれに音階があります。
それを、練習するためには「cycle of 5th」
という円があります。何のこっちゃ!! ようは ハ長調、key in CではコードとしてCがトニック、(整髪料か? 違います)主和音です。F がサブドミナント(下属和音)、G(G7)がドミナントで属和音ですが、これが、調が合われば変わりますよね、それを練習で覚える方法です。
Cを基準に4度づつ上に行くと、C、F、Bb、Eb、Ab、C#(Db)、F#、B、E、A、D、GでCに戻ります。
これを円周の最上部がCで時計回りに次がF、Bb との順に♭が一つずつ増えていきます。
逆に半時計周りですと C の左には四度下がりGです。こちら回りは#が一つずつ増えていきます。
みなさんもこの円を書いてみてください。
すると、主和音(tonic)が移動すれば、下属和音(sub dominant)、属和音(dominant)が目ですぐにわかりますよ。
これは、5度づつ下がった事と同じですね。
Cの4度上がF、Cの5度下がF。見ていただければ一目瞭然。
主和音(調、key)がずれれば隣同士になったコードが下属和音、属和音ということになるわけです。
音楽も数学と同じですね。
多分、この機能も電子楽器にはあったはずですが・・・
ようは、理論が数字を使って解けるものはコンピュータの得意分野です。

さて今回から問題を出します。
次回のブログに回答を書く事にします。
問題:ハ長調 のtonic はⅠ でC、 sub dominant Ⅳ はF、dominant Ⅴ7 はG7です。
これを基にお書きいただいたサークルを見て
ハ長調の次はヘ長調(F)でsub dominant は 何? Dominant Ⅴ7は何?
では次に♭二個は何長調? というふうに順に♭を増やし、それぞれの tonic、sub dominant、dominantを考えてください。
また、短調はハ長調の同調(#、♭がついていない)はト短調(Am)です。
同じように4度ずつ上昇してみてください。
それに、tonic, subdominant, dominantを考えてください。
これは、反時計回りですと#が増えていきます。
(ヒント1.それぞれ5♭、5#までです)
1周すれば C に戻るはずです。すべてのkeyの数は12あります。

 

(2015年7月15日(水) 13:38)

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この記事を書いたコーチ

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