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バンドでピアノ弾くのは楽しい!!

音楽(ピアノ)を始めたきっかけは既にバンド活動があり、個人練習のみではなかったことがここまで長く続けられた訳でもあります。

一人で音楽を聴く、演奏(練習)するというのは練習時間がすこぶる長く感じられます。
ですから、集中して長くやることは、直ぐに飽きることでもありますので、あまり集中しての練習はおすすめしません。

ジャズの練習で言えば、コード(分散和音を両手)を第一転回、第二転回とやることは非常に辛いことです。
これは、避けて通れないのも事実ですが、こればかりだとすぐに飽きます。
私はまず曲の練習をします。演奏したい曲があればそれを淀みなく弾けるまで練習します。
弾けるようになると、曲に合わせる形で左手のコードを変える(転回形)、Cならば ドミソではなく、ミソド、ソドミ、或いは9th(テンション)を入れてミソドレやミソシレを弾いてみる。するとかっこいい響きが現れます。次にアルペジオ、その次は左手のタイミングこれ実は難しいのですが、メロディーに合わせる形でいいのではないかと思います。
そのような練習で一曲が弾けるようになると、バンドで試すことですね。
ピアノは他の楽器とのアンサンブルでは、ピアノトリオを除き、ソロ楽器(サックスやトランペットなど)が居れば、主題部分を彼らに任せてコンピング(バックでの伴奏)役に回ります。
そしてソロを吹いている楽器の邪魔は決してしてはいけません。
逆にもっと感情を込めさせるようなバックがいいのですが、ここまで行くには相当にバンドとしての練習も必要でしょう。

ピアノはいかにバンドとしてサウンドがよいかどうかを決める重要な役回りと言えます。
コンピングのコードのボイシングやリハモナイズ、叩くタイミング(あいの手)に比重がかかります
例えば、バラードでソロ楽器に合わせるようにソロが演奏したメロディーをなぞる(オブリガード等々)やソロの呼びかけるようなフレーズに応えるような(コールアンドレスポンス)演奏をする。などなどです。
これが、ピアノのレベルアップに悪いはずがありません。
ひたすら、自分の演奏に集中するのではなく、バンドのメンバーとのやり取りが面白いのです。

これは、コンボバンドでの話。
少人数ですから一人一人がキーパーソンです。
その中でピアノはコード楽器としてサウンドを決める重要な役になることはお分かりいただけると思います。
前回少し書きましたが、シンコペーション、アンティシペーションなどはコンピングには大切な演奏法です。

これに対し、ビッグバンドでのピアノ演奏法は少し退屈かも知れません。
なぜなら、演奏する楽譜がほとんど音を指定されている楽譜がおおいのです。

私はコンボからのスタートでしたからこれにしばらく慣れなかったのです。

ビッグバンドのピアノ楽譜には歌もの「ボーカルが入った曲」ですと三段になります。
一番上にはボーカルの楽譜、二段目は右手、三段目には左手と忙しくてどこを演奏しているやら見逃すことがあります。
しかも、左手はコード(C6やCM7)だけならまだしも、コードの音が指定されているので困りものです。

でも、練習をしているうちに指定されたコードトーン以外にも充分響くこともあったり、ボーカル曲でもそうでなくてもソロ楽器がいるときには「オブリガード」(ソロに添い寝するがごとく)をつけてみたいりすると結構楽しめたりもします。

随分と遊べるのがビッグバンドにおけるピアノではないでしょうか。
(そうではないアレンジ譜もあります)

演奏するということは何も楽譜通りに演奏するということでは決してありません。
大枠は楽譜通りですが、細かなニュアンスを自分、バンドなりに表現するのが演奏するということでしょうから、楽譜に縛られる必要は全くないのです。
そんな細かなところまで楽譜には書いていませんし。

それに、ピアノソロ(アドリブ)などもフレーズを書いてある楽譜が多いのですが、どうも面白くないと思うこともしばしばあります。
練習ではアドリブ(即興演奏)しますが本番間近では自分で楽譜に書きます。
その時々のアドリブしたフレーズを覚えている訳でなく、記憶から消えてしまっていたりするので、かっこいいなと思うフレーズは書き留めるのが一番ですね。
最近はこんなふうに考えて演奏するようにしています。

是非、みなさんも楽しいピアノ演奏を体験してください。

 

(2015年7月8日(水) 19:36)

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この記事を書いたコーチ

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